昨日、懸案だった、半年に一度の大学の講義も終え、
今日は、韓国の案件が、何となくまとまりそう、
ということで、今日は食事に出ました。
後輩や仲間と楽しく飲んで、
明日もがんばろう、と、
家路に向かいました。
ところが、都心から家路に向かう電車に乗ると、
突然おなかが痛くなってきました。
東京では珍しく、通勤時間は30分そこそこなので、
家まで我慢、とがんばろうとしましたが、
とても我慢できません。
10分ほど電車に乗って、
我慢できずに、途中駅で電車を降りました。
冷や汗たっぷりかいて、
不信心者も神様に祈ります。
「トイレが開いていますように。」
「紙がありますように。」
幸い、ちゃんとトイレも開いていて、
東京のトイレには珍しく紙もありました。

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落ち着いて、
ホームに再び戻ると、
急行列車が来て、
家まで五分。

ほんと、に、
神も仏もあるものだ、
と、つくづく今日は思いました。
大感謝