2004-10-04 09:42:20pochi
冷靜與熱情之間
冷静と情熱の間
というのは、
人が生きて行くときの、
99%を占めている
ごく普通の状態です。
人はいつも、
冷静のときと、
情熱のときを
印象深く記憶してゆきますが、
ほとんどの人の
ほとんどの時間は、
その間にあります。
その時間とは、
どういうものなのか
それは、
過去と未来の間、
の感覚にとても似ています。
人はいつも、
過去と未来のことばかり考えて、
現在、には思いは及びません。
でも、
人生とは、
現在、の連続的なつながりで、
過去にも、未来にも、
ほんとうはアクセスできません。
アクセスできるのは、
今、この瞬間だけです。
週末、
実家に帰って、
柴又の駅から電車に乗るとき、
駅前の陽だまりの中で、
ふと、
そんなことを考えました。
^_^
映画になった、
冷靜與熱情之間 は
ちょっと趣旨が違いますけど。^_^
あの映画には、
陳慧琳が出ていたのを、
思い出しました。
メモ
この映画の日本語サイトで、
陳慧琳の紹介のところで、
広東語、北京語、英語に堪能と、
驚くべきこと、
のように書いてありますが、
彼女は香港生まれなので、
これらが堪能なのは普通ではないでしょうか?
彼女の歌は昔から好きですが、
映画より、
テレビCMで見せる表情が好きです。
というのは、
人が生きて行くときの、
99%を占めている
ごく普通の状態です。
人はいつも、
冷静のときと、
情熱のときを
印象深く記憶してゆきますが、
ほとんどの人の
ほとんどの時間は、
その間にあります。
その時間とは、
どういうものなのか
それは、
過去と未来の間、
の感覚にとても似ています。
人はいつも、
過去と未来のことばかり考えて、
現在、には思いは及びません。
でも、
人生とは、
現在、の連続的なつながりで、
過去にも、未来にも、
ほんとうはアクセスできません。
アクセスできるのは、
今、この瞬間だけです。
週末、
実家に帰って、
柴又の駅から電車に乗るとき、
駅前の陽だまりの中で、
ふと、
そんなことを考えました。
^_^
映画になった、
冷靜與熱情之間 は
ちょっと趣旨が違いますけど。^_^
あの映画には、
陳慧琳が出ていたのを、
思い出しました。
メモ
この映画の日本語サイトで、
陳慧琳の紹介のところで、
広東語、北京語、英語に堪能と、
驚くべきこと、
のように書いてありますが、
彼女は香港生まれなので、
これらが堪能なのは普通ではないでしょうか?
彼女の歌は昔から好きですが、
映画より、
テレビCMで見せる表情が好きです。