2014-01-22 14:26:03玉封禪

櫻雨




部落格專用相簿






JUJU - 櫻雨

ふたりで步いた 川べりの道を
ひとりで步く 三年ぶりに
すこし速すぎる わたしの背中を
きみの口笛 追いかけてたね
色づく街並みと ざわめく人たちが
この季節を告げるよ (It's spring!)
ここに來れば 會える氣がした
何も知らなかったふたりに
櫻を濡らす やさしい雨が
私の頰を伝わってゆく
どうかこのまま 降りやまないで
淚がかわくまでは もう少し
この雨に打たれていたくて

あの頃はいつも 何かに傷つき
消えない痛みで 不安ごまかした
見えない未來と 目の前のきみを
心のなかで 並べあわせて
想いを 想い出に したくて できなくて
時間だけが過ぎてく (Time flies)

春になれば 言える氣がした
凍てついていた 「Goodbye to myself」
櫻を濡らす 日暮れの雨が
ふたりの街を 塗りかえてゆく
どうかお願い 降りやまないで
きれいに私たちの足あとを
洗い流してほしくて
きみのほう 振り返らず
夢に向かってきたけど
なくした蒼さと つかんだ何かに
今はまだ とまどっている
櫻を濡らす やさしい雨が
私の頰を伝わってゆく
どうかこのまま 降りやまないで
淚がかわくまでは もう少し
この雨に打たれていたい
ねえ櫻雨 私の願い かなえてほしい
どうかこのまま 降りやまないで
どこかで氣まぐれにきみが吹いた
口笛の音 消し去るまで





    部落格專用相簿


    櫻雨



    中文歌詞:

    一個人走在兩人曾經一起走過的河堤邊
    相隔的這三年過得似乎有點快
    你的口哨正追隨著我的身影
    變換的街道與吵雜的人群
    宣告著這個季節的到來


    希望若是來到這個地方
    什麼也不知道的兩個人能在此相遇
    那溫柔的雨將櫻花樹葉沾濕
    雨慢慢的傳達到我的臉頰上
    要怎麼樣才能讓雨就這樣下著不要停


    直到我的眼淚乾掉為止
    想在讓這陣雨打到我的臉頰上
    那個時候總是不斷的受著傷害
    用那無法消除的痛苦來掩飾著自己的不安
    無法見到的未來與在自己眼前的妳
    已經在心中結合了
    無法將這份感情當成回憶
    只有時間慢慢的流逝


    若是在春天見面的話
    那已經被冰凍的我 good bye to myself
    那黃昏下著的雨將櫻花樹葉沾濕
    兩人的街道慢慢被塗抹替換掉


    要怎麼樣才能祈求這這雨不要停
    希望能將我們的足跡完全洗去
    不將投轉回你的那方
    就能朝著夢想前進
    但是會失去藍色


    以及會被什麼東西給綑綁住
    直到今天還是困惑著該往哪走
    那溫柔的雨將櫻花樹葉沾濕
    雨慢慢的傳達到我的臉頰上
    要怎麼樣才能讓雨就這樣下著不要停
    直到我的眼淚乾掉為止
    想在讓這陣雨打到我的臉頰上


    喂 櫻雨
    希望你能實現我的願望
    要怎麼樣才能像現在這樣不斷的往前不再回頭
    想將不知從何方傳來的
    你的口哨聲
    消去…



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