2012-10-25 01:07:48小癡癡

【k-on同人】失憶《番外篇-上》

いち日終わるたび 

「今日もあなたのこと 
大好きでした。」と
そっと胸に想う

「こんな日々がずっと 
続きますように。」って
星降る夜空に 
願ってみたんだ

                                                       ──《樹海‧戀人同士》

柔軟的歌聲到這邊就停頓下來,夕陽光的照射更加增添這淡淡憂傷的味道。





這是那天過後的第幾天?

田井中律,是存在又不存在的。

秋山澪,被田井中律遺忘的青梅竹馬,還有......


「唯前輩,剛剛是在唱什麼歌?」

「阿...是梓喵阿~~」感受著身上那熟悉的香味和最喜歡聽見的聲音,此刻是多麼幸福又愧疚。

「唯前輩...妳沒有錯的...」梓加緊擁抱的力道。

相愛的日子是律那件事情的三天後...或許,唯覺得自己一人處在安全地帶有愧於律,所以,下定決心的第三天,平澤唯向中野梓告白了。

「梓喵...」頓時的唯感到一絲的溫暖與感動。
                                                                                       ──謝謝妳,同樣 喜愛著我。


いち日終わるたび 
「今日もあなたのこと 
大好きでした。」と
そっと胸に想う

「こんな日々がずっと 
続きますように。」って
星降る夜空に 
願ってみたんだ

思い返せば ほら
泣きつかれた日もあったけれど
そんな夜をいくつも越えて
たどり着いた場所

そして幕開けたストーリー
なんだか夢みたいなリアル
少し照れ笑いながらも
つないだ手は

きっと数え切れぬほどの
愛の予感が溢れだしている
どうしようもないくらい
ふたりは恋人

過去のイタミだとか
後悔したことも
あなたに出会えて
全部チャラになる

他愛無い会話の途中に
またひとつあなたを知り
あたしがまだ気付かなかった
自分を見つける

いつも見慣れた景色でも
あなたが隣にいるだけで
色を変えて カタチ変えて
まぶしくなる

きっと待ち受ける未来は
たやすいことばかりじゃないけど
それでも一緒lにいたいと想う
恋人なの

ふたり幕開けたストーリー
独りじゃないと感じられる
少し照れ笑いながらも
つないだ手は

きっと数え切れぬほどの
愛の予感が溢れだしている
だって紛れもなく 他でもない
あなたとあたしは
恋人同士なの


歌聲再一次的響起,即使帶著濃濃的憂傷,參雜其中的幸福也一併的同行著。


「這是小律常一個人唱著的歌...」回想起來,唯感覺眼眶的淚水似乎隨時又要墜落。「可是吶...小律總是只唱著前面兩段就不唱了...」


『今天的我還依舊喜歡很喜歡你。』── 毫無虛假的心情。

『這樣的日子好希望可以一直繼續下去。』── 那只屬於我倆的每一天。

──即使無法成為戀人,但, 這都是屬於田井中律的心情。


「唯前輩...我們幫助律前輩吧!」

「诶...可是...」意外梓決定插手,但,該怎麼做?

「沒問題的...唯前輩,一定沒問題的。」看出唯的想法,梓再次加深擁抱,像是鼓勵和堅信著唯和自己的心。