耳邊響起熟悉的旋律 一段悲傷的旋律
再怎麼強求 事與願違
曲調依然 默許的結局 置放在時光的侵蝕下
再也無法看清原始的樣貌
想用歌聲傳達到你 期盼你的回眸
混亂的空間 難言的話語
畫面依舊 西沉的夕陽 暈染曾經信步的街道
當原的色調以無法考究的深沉
是否能再次相遇 是否可再抱抱我
那難言的冀望 一只風就能吹動
而淚 始終 根深蒂固的
月杪 2011.10.26
===============================
今日聽到一首歌,真的十分的好聽, 手嶌葵就這樣緩緩地唱著
將聲音傳達給你~優雅的、緩慢的
一點點讓你聽見~~猶如祈禱般的虔誠
三十五年前深山良子小姐所唱的「さよならの夏」
在「コクリコ坂から」被採用為主題曲,
時空轉換下一首好聽的歌,更有味道了!!
找了歌詞,翻譯了原文~~如有侵犯版權或錯誤請告知!感謝
「さようならの夏」 手嶌葵光る海に かすむ船は 海面微光 船影朦胧
さよならの汽笛 のこします 離別的氣笛聲 縈繞於耳中
ゆるい坂を おりてゆけば 平緩的坡道 若我走下
夏色の風に あえるかしら 夏季的風中 是否能見到你
わたしの愛 それはメロディー 我的愛如一首旋律
たかく ひくく 歌うの 高鳴 低吟 的歌曲
わたしの愛 それはカモメ 我的愛如一隻海鷗
たかく ひくく 飛ぶの 高飛 低旋 的飛翔
夕陽のなか 呼んでみたら 在夕陽下 若我呼喚
やさしいあなたに 逢えるかしら 溫柔的你 是否能聽見
だれかが弾く ピアノの音 誰彈起 鋼琴的聲音
海鳴りみたいに きこえます 如海浪的起伏 縈繞於耳中
おそい午後を 往き交うひと 傍晚的午後 行人交會
夏色の夢を はこぶかしら 夏日的夢中 你可曾夢見
わたしの愛 それはダイアリー 我的愛 如一本日記
日々のページ つづるの 將歲月的書頁 逐日記下
わたしの愛 それは小舟 我的愛 如一葉小船
空の海をゆくの 穿越於空中的大海
夕陽のなか 降り返れば 夕陽下 若我回首
あなたはわたしを 探すかしら 你是否會尋找我的身影
散歩道に ゆれる木々は 散步的小道 樹影搖曳
さよならの影を おとします 離別的影子 悄然烙下
古いチャペル 風見の鶏 古老的教堂 微動的風見雞
夏色の街は みえるかしら 夏季的街道 你可曾見到
きのうの愛 それは涙 昨日的愛 猶如淚水
やがて かわき 消えるの 終將 乾枯 消失不見
あしたの愛 それはルフラン 明日的愛 如重重疊句
おわりのない言葉 永不終結的話語
夕陽のなか めぐり逢えば 夕陽下 若能重逢
あなたはわたしを 抱くかしら 你是否會 將我抱起