2007-06-22 11:09:19蒼藍之潮

俳句試嘗一○三‧川柳

  哈哈地笑著

  是川柳式的對話

  我不支倒地

〈俳句‧後記〉

  此歌,是因瀏覽友人新聞台之時,在一篇名為〈川柳〉的文章當中,所見通篇川柳式的對白而有感作出。以下,不轉貼原文,請有興趣的朋友可以連到「櫻井市青町四丁目【日本留學亂記】」去,然後找出〈川柳〉來看看。

櫻井市青町四丁目【日本留學亂記】網址:

http://mypaper.pchome.com.tw/news/sakuraisei

附註:

  川柳とは、五・七・五の音を持つ日本語の詩の一つ。

  俳句與川柳,皆起源於江戶期,定型並興隆於明治期以後。這兩者雖可說源自於和歌,但是文學形式更加精實短小,只有五、七、五,共十七字,也是世界上各種語文的詩型之中最短的詩型。俳句與川柳,原本即為反對嚴謹之漢詩格式而產生的新文學思潮,堅持趣味與庶民的風格,也因此廣為一般大眾所親近。其中,俳句特別重視自然季節感受與幽默,而川柳則重機制、諷刺人事及時事百態。

(本段引自http://blog.sina.com.tw/azuma/article.php?pbgid=35705&entryid=460613)

川柳的特徵:

  口語が主体であり、季語や切れの制限もない。字余りや句跨りの破調、自由律もみられる。同じ音数律を持つ俳句とともに、俳諧を源とする。付け句から七七をとった五七五として独立した。江戸時代の前句師・柄井川柳が選んだ句の中から、呉陵軒可有が選出して『誹風柳多留』(はいふうやなぎだる)を刊行し盛んになったことから、「川柳」という名前で呼ばれるようになった。同時代は、「うがち・おかしみ・かるみ」という三要素を主な特徴とし、人情の機微や心の動きを書いた句が多かった。その後も『誹風柳多留』は毎年刊行され、幕末まで167編を数えた。寛政の改革では政治、博打、好色といった風俗を乱す句が『誹風柳多留』から削除されるなどの検閲がなされた。

(上文出自http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E6%9F%B3)

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