あなたとわたし

あなたがそばにいてくれれば力を貰える。

あなたが優しくくれれば小さな勇気を生み出される。

 あなたが幸せだと、わたしも幸せだと感じる。

 あなたがいるからわたしはここまでついてきた。

 小さいな世界で、大きなわたしだちだけの秘密。

 有難う。小さいな声で言ったけど、

この有りがたい気持ちを込めて ずっとずっとそう思って続けった。

今どこにいますか？何をしているか？

 ご機嫌良いでしょうか？ 天国で幸せで出来たか？

あるいは仏になったか？ あなたのことをまた夢を見た。

 その時のわたし達、すごく青春で元気で生き生きしてた。

 あなたがいない世界、寂しかった。

でも、あなたがもう既にこの世界にいなくても、

 私の心にずっといるよ。

あなたのことおずっと愛してるよ。

だからこそ、あなたの手を放してあげて、自由に天国に行かせた。

だから涙を流さないで我慢してきた。

でも、本当に会いたくて、会いたくて、

この気持ちわかるかな？心もすでにポロポロになっちゃったよ！

私を理解できる人はあなたしかいない。

あなたしかいないなのに。

何故か、私が一人でここに生かせたの？

あなたの世界に行ってもいいかな？ 

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