2006-10-30 11:42:08Komuro Shun

小室と稲葉が米バンドのアルバムに参加

消息來源:http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20061025-108129.html(日刊SPORTS)
TK在Stevie Salas的新中專輯擔任合成器演奏。

米ロックバンド、スティービー・サラス・カラーコードのアルバム「ビー・ワット・イット・イズ」(25日発売)に、音楽プロデューサー小室哲哉(47)とB’z稲葉浩志(42)が参加する。小室は収録曲「チェロキー・ガール」でシンセサイザーを担当し、稲葉は「ヘッド・オン・コリジョン」でボーカル&コーラスを務めた。

 仕事先の米ロサンゼルスでボーカルのスティービー・サラス(41)から依頼を受けた小室は「彼はジミ・ヘンドリクスの申し子といわれる奇才で光栄。日本に来た時はセッションしたい」。一方の稲葉は約10年前、サラスのファンだった松本孝弘(45)の紹介で知り合い、04年のソロアルバム「ピース・オブ・マインド」に収めた「正面衝突」をサラスから提供された。今回の「ヘッド-」は、そのリメーク版だ。

 サラスは30日に約4年ぶりに来日し、11月4日に東京・タワーレコード渋谷店で発売ライブを行う。