聚
昨天下午,在回海邊小城的路上,我們聽了「心守歌」和其它中島美雪的歌,不確定,你是不是聽見我心中的孤寂。
借自「musixmatch」的中日文歌詞。
崩れゆく砂を素手で 塞きとめるような 長い1日の後 語るあてもなく
風,請在我心碎的夜晚成為我的盟友
風よ味方になってよ 心折れる夜は
攜帶遠去的哨子
遙か彼方をゆく汽笛を運んでよ
搖動無盡躺著的枯草
果てしなく横たわる枯草を揺らして
讓我想起那些淡淡的古老故事
かすれた昔語り 思い出させてよ
致那遠方親愛的人
遙かな愛しいあの人に
如果你能無憂無慮地呼吸就好了
悩みのない寝息があればいい
風よ 心のかかとに翼をつけて
無論走多遠,一夜歸來
どんな彼方へも ひと晩で行って戻れ
目をつむればいつでも 膝の傍らを
野玫瑰的枯枝在風中搖曳啄食
風に揺れる野バラの 枯れ枝がつつく
如果我獨自在冰凍的石頭床上醒來
凍る石の褥にひとり目を覚ませば
我磨損的夾克的下擺聽風
ほつれかけた上着の裾が風を聴く
致遠方親愛的人們
遙かな愛しい人々に
如果你能無憂無慮地呼吸就好了
悩みのない寝息があればいい
風よ 心のかかとに翼をつけて
無論走多遠 一夜歸來 哦風 把你的翅膀插在你的心跟上
どんな彼方へも ひと晩で行って戻れ 風よ 心のかかとに翼をつけて
無論走多遠,一夜歸來
どんな彼方へも ひと晩で行って戻れ
あたし中卒(ちゅうそつ)やからね 寫著因我是中學畢業呀
仕事(しごと)をもらわれへんのやと書(か)いた所以連工作也找不到
女(おんな)の子(こ)の手紙(てがみ)の文字(もじ)は的女孩子之信中的字句是
とがりながらふるえている 既激動又震顫著
ガキのくせにと頬(ほほ)を打(う)たれ臉頰被打被罵說小孩的壞習慣
少年(しょうねん)たちの眼(め)が年(とし)をとる少年們的眼裏年紀漸漸大大
悔(くや)しさを握(にぎ)りしめすぎた 將憤怒太過緊握在拳頭中
こぶしの中(なか) 爪(つめ)が突(と)き刺(さ)さる指甲都要刺穿掌心 了
私(わたし)、本当(ほんとう)は目撃(もくげき)したんです我真的親眼看見了
昨日(きのう)電車(でんしゃ)の駅(えき) 階段(かいだん)で昨天在車站
ころがり落(お)ちた子供(こども)と 從樓梯滾下的小孩
つきとばした女(おんな)のうす笑(わら)い還有推倒小孩的女人之冷笑
私(わたし)、驚(おどろ)いてしまって 我被嚇倒了
助(たす)けもせず叫(さけ)びもしなかった 既沒搶救孩子 也沒呼叫
ただ恐(おそろ)くて逃(に)げました 只是驚恐地逃離現場
私(わたし)の敵(てき)は 私です 我的敵人原來是我自己
ファイト! 闘(たたか)う君(きみ)の唄(うた)を奮戰吧 那些不奮戰的傢伙們
闘(たたか)わない奴等(やつら)が笑(わら)うだろう大概會嘲笑奮戰的你之歌
ファイト! 冷(つめ)たい水(みず)の中(なか)を奮戰吧 迎著冰冷的河水中
ふるえながらのぼってゆけ 一面打哆嗦地向上游吧
暗(くら)い水(みず)の流(なが)れに打(う)たれながら一面被陰暗的水流所擊打
魚(さかな)たちのぼってゆく 的魚兒一面向上游
光(ひか)ってるのは傷(きず)ついては 泛出銀光是因受傷到
がれかけた鱗(うろこ)が揺(ゆ)れるから即將脫落的鱗片才搖晃著 所以
いっそ水(みず)の流(なが)れに身(み)を任(まか)せ 乾脆任憑此身
流(なが)れ落(お)ちてしまえば楽(らく)なのにね隨波逐流的話 才能輕鬆呢
やせこけて 然而已骨瘦如柴 那樣地骨瘦如柴的
そんなにやせこけて魚(さかな)たちのぼってゆく魚兒們還是向上游
勝(か)つか負(ま)けるかそれはわからない 是勝是敗 那是難以知道
それでもとにかく闘(たたか)いの 反正還是要奮戰啊
出場(しゅつじょう)通知(つうち)を抱(だ)きしめて 緊握入場通知
あいつは海(うみ)になりました 終於那傢伙現在成為大海了
ファイト! 闘(たたか)う君(きみ)の唄(うた)を奮戰吧 那些不奮戰的傢伙們
闘(たたか)わない奴等(やつら)が笑(わら)うだろう大概會嘲笑奮戰的你之歌
ファイト! 冷(つめ)たい水(みず)の中(なか)を奮戰吧 迎著冰冷的河水中
ふるえながらのぼってゆけ 一面打哆嗦地向上游吧
薄情(はくじょう)もんが田舎(いなか)の町(まち)に薄情寡義的事是在鄉下的城鎮裏
あと足(あし)で砂(すな)ばかけるって言(い)われてさ被說是忘恩負義
出(で)てくならおまえの身内(みうち)も住(す)めんように有人說你要走的話
しちゃるって言(い)われてさ 你家人能住下去的樣子 也是騙人的
うっかり燃(も)やしたことにして 一時恍神想把車票燒掉
やっぱり燃(も)やせんかったこの切符(きっぷ)可終究還是不忍心燒掉
あんたに送(おく)るけん持(も)っとってよ所以就把它送給你保管吧
滲(にじ)んだ文字(もじ) 東京(とうきょう)ゆき票上模糊的字跡 寫的是往東京
ファイト! 闘(たたか)う君(きみ)の唄(うた)を奮戰吧 那些不奮戰的傢伙們
闘(たたか)わない奴等(やつら)が笑(わら)うだろう大概會嘲笑奮戰的你之歌
ファイト! 冷(つめ)たい水(みず)の中(なか)を奮戰吧 迎著冰冷的河水中
ふるえながらのぼってゆけ 一面打哆嗦地向上游吧
あたし男(おとこ)だったらよかったわ 我如果是男人的話 就好
力(ちから)ずくで男(おとこ)の思(おも)うままに我會竭盡全力 只是
ならずにすんだかもしれないだけ以避免遭受男人的擺佈也說不一定
あたし男(おとこ)に生(う)まれればよかったわ我若生為男人 該多好呢
ああ 小魚(こざかな)たちの群(む)れきらきらと啊~成群的小魚閃爍著
海(うみ)の中(なか)の国境(くにざかい)を越(こ)えてゆく銀光地越過海中的國境而去
諦(あきら)めという名(な)の鎖(くさり)を 扭動身體以擺脫所謂認命
身(み)をよじってほどいてゆく 之名的枷鎖而去
ファイト! 闘(たたか)う君(きみ)の唄(うた)を奮戰吧 那些不奮戰的傢伙們
闘(たたか)わない奴等(やつら)が笑(わら)うだろう大概會嘲笑奮戰的你之歌
ファイト! 冷(つめ)たい水(みず)の中(なか)を奮戰吧 迎著冰冷的河水中
ふるえながらのぼってゆけ 一面打哆嗦地向上游吧
ファイト! 闘(たたか)う君(きみ)の唄(うた)を奮戰吧 那些不奮戰的傢伙們
闘(たたか)わない奴等(やつら)が笑(わら)うだろう大概會嘲笑奮戰的你之歌
ファイト! 冷(つめ)たい水(みず)の中(なか)を奮戰吧 迎著冰冷的河水中
ふるえながらのぼってゆけ 一面打哆嗦地向上游吧
ファイト! 奮戰吧