2006-10-12 12:02:36linyin
【新聞】松雪泰子が“禁断の親子愛”に切り込む！
松雪泰子が“禁断の親子愛”に切り込む！映画「子宮の記憶」
はだけた胸元から谷間をチラリとのぞかせる松雪泰子。台本を読む限りでは、もっとセクシーなシーンもありそう！
女優の松雪泰子（３３）が、親子愛に切り込んだ映画「子宮の記憶／ここにあなたがいる」（若松節朗監督、来年１月公開予定）に主演することが１１日、分かった。直木賞作家、藤田宜永氏の小説「キッドナップ」が原作。劇中では松雪と柄本佑（１９）が演じる仮想の母子による“禁断の愛”も繰り広げられており、サンケイスポーツが独占入手したセクシー写真以上にドキッとさせられるシーンが満載だ。
◇
劇中で柄本佑を激しく抱きしめる松雪泰子。親子の愛とは何かを問いかけるシーンだ
母が９歳の長女を橋から突き落として殺害した秋田県の事件や、高校１年生の長男が自宅を燃やし、母と弟妹の３人を殺した奈良県の事件など相次ぐ“家庭崩壊”。
その一方で、代理母出産で設けた双子の出生届受理をめぐって法律と闘うタレント、向井亜紀（４１）と元格闘家の高田延彦（４４）夫妻。昨今注視されているさまざまな親子の形を、いま一度見直すきっかけになる映画が公開される。
「子宮の記憶」は、１７年前に新生児誘拐事件の被害にあった青年・真人が、実の母親に愛情を見いだせず、かつての誘拐犯である愛子（松雪）のもとへ訪れる物語。真人役に抜てきされた俳優、柄本明（５７）の長男、柄本佑＝たすく＝と松雪の母子とも男女ともつかない愛情を軸に、親子関係に悩む若者の姿を描いていく。
若松監督は「少子化や親子虐待など、社会で親子関係が問題となる中、この作品は親子問題にきちんと言及した作品」とほれ込んでおり、松雪の起用については「愛子の役柄は疑似母と恋愛対象という両方の匂いを映像から出す必要があり、まさに適役だった」と説明する。
そんな松雪は劇中、疑似息子と男女の枠を超えた恋に落ちるが、「母親でもなく、恋人でもない愛情。とても繊細な表現を要求されました」と苦労しながらも、母親のような自然な生活感を出すため、あえてほぼすっぴん姿で熱演。
本格フラダンスシーンに挑戦した公開中の主演ヒット映画「フラガール」（李相日監督）は、米アカデミー賞外国語映画部門へのノミネーションを目指す日本代表作品に選ばれるなど話題になっているが、「子宮－」ではまた違う魅力を見せてくれそうだ。
★若松ドラマは高視聴率連発
若松監督がメガホンをとるのは、織田裕二（３８）主演の映画「ホワイトアウト」以来、約６年ぶり。だが、映画を離れていたとはいえ、ここ最近は俳優の故石原裕次郎さんの生涯を描き、５夜合計で視聴率１１９．２％を獲得したテレビ朝日系ドラマ「弟」（一昨年秋放送）や、最終回で平均視聴率２１．４％を記録し、同局の木曜午後９時ドラマ枠の最高記録を塗り替えた「熟年離婚」（昨秋放送）など高視聴率ドラマを手掛けている。
「子宮－」の共演は野村佑香（２２）、寺島進（４２）、余貴美子（５０）ら。すでに今年夏にクランクアップした。
資料&圖片來源:
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200610/gt2006101200.html
はだけた胸元から谷間をチラリとのぞかせる松雪泰子。台本を読む限りでは、もっとセクシーなシーンもありそう！
女優の松雪泰子（３３）が、親子愛に切り込んだ映画「子宮の記憶／ここにあなたがいる」（若松節朗監督、来年１月公開予定）に主演することが１１日、分かった。直木賞作家、藤田宜永氏の小説「キッドナップ」が原作。劇中では松雪と柄本佑（１９）が演じる仮想の母子による“禁断の愛”も繰り広げられており、サンケイスポーツが独占入手したセクシー写真以上にドキッとさせられるシーンが満載だ。
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劇中で柄本佑を激しく抱きしめる松雪泰子。親子の愛とは何かを問いかけるシーンだ
母が９歳の長女を橋から突き落として殺害した秋田県の事件や、高校１年生の長男が自宅を燃やし、母と弟妹の３人を殺した奈良県の事件など相次ぐ“家庭崩壊”。
その一方で、代理母出産で設けた双子の出生届受理をめぐって法律と闘うタレント、向井亜紀（４１）と元格闘家の高田延彦（４４）夫妻。昨今注視されているさまざまな親子の形を、いま一度見直すきっかけになる映画が公開される。
「子宮の記憶」は、１７年前に新生児誘拐事件の被害にあった青年・真人が、実の母親に愛情を見いだせず、かつての誘拐犯である愛子（松雪）のもとへ訪れる物語。真人役に抜てきされた俳優、柄本明（５７）の長男、柄本佑＝たすく＝と松雪の母子とも男女ともつかない愛情を軸に、親子関係に悩む若者の姿を描いていく。
若松監督は「少子化や親子虐待など、社会で親子関係が問題となる中、この作品は親子問題にきちんと言及した作品」とほれ込んでおり、松雪の起用については「愛子の役柄は疑似母と恋愛対象という両方の匂いを映像から出す必要があり、まさに適役だった」と説明する。
そんな松雪は劇中、疑似息子と男女の枠を超えた恋に落ちるが、「母親でもなく、恋人でもない愛情。とても繊細な表現を要求されました」と苦労しながらも、母親のような自然な生活感を出すため、あえてほぼすっぴん姿で熱演。
本格フラダンスシーンに挑戦した公開中の主演ヒット映画「フラガール」（李相日監督）は、米アカデミー賞外国語映画部門へのノミネーションを目指す日本代表作品に選ばれるなど話題になっているが、「子宮－」ではまた違う魅力を見せてくれそうだ。
★若松ドラマは高視聴率連発
若松監督がメガホンをとるのは、織田裕二（３８）主演の映画「ホワイトアウト」以来、約６年ぶり。だが、映画を離れていたとはいえ、ここ最近は俳優の故石原裕次郎さんの生涯を描き、５夜合計で視聴率１１９．２％を獲得したテレビ朝日系ドラマ「弟」（一昨年秋放送）や、最終回で平均視聴率２１．４％を記録し、同局の木曜午後９時ドラマ枠の最高記録を塗り替えた「熟年離婚」（昨秋放送）など高視聴率ドラマを手掛けている。
「子宮－」の共演は野村佑香（２２）、寺島進（４２）、余貴美子（５０）ら。すでに今年夏にクランクアップした。
資料&圖片來源:
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200610/gt2006101200.html
松雪泰子陷入「禁斷的親子愛」！電影「子宮的記憶」
在敞開的胸口可以稍微瞄到乳溝的松雪泰子。光是看劇本就感覺應該有更多的性感戲！
演員松雪泰子（３３）於１１日公佈她主演陷入親子愛的電影「子宮的記憶／在這裡有你」（若松節朗導演，預定明年１月上映）。這是改編旖直木賞作家藤田宜永先生的小說「KIDNAP」。在劇中松雪和柄本佑（１９）所飾演的假母子談起「禁斷之愛」，SANSPO獨家拿到戲裡性感照。
在劇中，緊緊抱住柄本佑的松雪泰子。這是場柄本問松雪什麼是親子愛的戲。
相繼發生母親用刀刺傷九歲長女後丟下橋的秋田縣事件、高中一年級學生長男縱火燒自家、殺害媽媽和弟弟妹妹三人的奈良縣事件，「家庭崩壞」。
另一方面，為了讓代理孕母所生下的雙胞胎能設籍與法律抗衡的藝人向井惡紀（４１）和前格鬥家高田延彥（４４）夫妻。能夠一次看盡以前受到注目的親子樣的電影即將上映。
「子宮的記憶」的故事是，發生在１７年前親生兒誘拐事件的被害者年輕人真人，在生母的身上找不到愛情的他，去尋找當時誘拐他的愛子（松雪）。飾演真人一角的是演員柄本明（５７）的長男柄本佑，他飾演和松雪所飾演的母子，以往不達男女關係的愛情為主軸，卻煩惱著親子關係的年輕人。
若松導演表示「在社會少子化、虐子事件問題不少現今，這部則是有提及親子問題的作品。」。對於為何邀請松雪泰子來參與演出，他說明「因為愛子這個角色必須要有感覺像母親、又像戀愛對象的人來演出，而她是最適合的人選。」
松雪對於在劇中和假兒子談起超越男女的戀愛，就算很辛苦，為了演出真實母親自然地生活，她在本劇幾乎是沒上粧「既不是母親、也不是情侶的愛情。被要求要仔細的表現出來。」
雖然由她主演，挑戰本格的草裙舞，現正熱映中的電影『HULA GIRL』（李相日導演），因被選為代表日本參加奧斯卡最佳外語片而成為話題，不過『子宮的記憶』會讓大家看到她不同於『HULA GIRL』的另一種魅力。
若松導演的連續劇部部高收視率
此次若松導演指導拍攝電影已經是距離由織田裕二（３８）主演的電影「WHITE OUT」以來有六年之久。不過就算他離開電影界，近期他所導演、描寫已故演員石原裕次郎生涯的連續劇「弟」（朝日電視台），合計五天的收視率獲得１１９．２％、還有最後一集收視率為２１．４％，創下朝日電視台星期四晚上九點最佳成功的「熟年離婚」（去年秋季上檔），這些連續劇都創下高收視率。
「子宮的記憶」其他演員還有野村佑香（２２）、寺島進（４２）、余貴美子（５０）等人。本劇已於今年夏天拍攝完畢。
在敞開的胸口可以稍微瞄到乳溝的松雪泰子。光是看劇本就感覺應該有更多的性感戲！
演員松雪泰子（３３）於１１日公佈她主演陷入親子愛的電影「子宮的記憶／在這裡有你」（若松節朗導演，預定明年１月上映）。這是改編旖直木賞作家藤田宜永先生的小說「KIDNAP」。在劇中松雪和柄本佑（１９）所飾演的假母子談起「禁斷之愛」，SANSPO獨家拿到戲裡性感照。
在劇中，緊緊抱住柄本佑的松雪泰子。這是場柄本問松雪什麼是親子愛的戲。
相繼發生母親用刀刺傷九歲長女後丟下橋的秋田縣事件、高中一年級學生長男縱火燒自家、殺害媽媽和弟弟妹妹三人的奈良縣事件，「家庭崩壞」。
另一方面，為了讓代理孕母所生下的雙胞胎能設籍與法律抗衡的藝人向井惡紀（４１）和前格鬥家高田延彥（４４）夫妻。能夠一次看盡以前受到注目的親子樣的電影即將上映。
「子宮的記憶」的故事是，發生在１７年前親生兒誘拐事件的被害者年輕人真人，在生母的身上找不到愛情的他，去尋找當時誘拐他的愛子（松雪）。飾演真人一角的是演員柄本明（５７）的長男柄本佑，他飾演和松雪所飾演的母子，以往不達男女關係的愛情為主軸，卻煩惱著親子關係的年輕人。
若松導演表示「在社會少子化、虐子事件問題不少現今，這部則是有提及親子問題的作品。」。對於為何邀請松雪泰子來參與演出，他說明「因為愛子這個角色必須要有感覺像母親、又像戀愛對象的人來演出，而她是最適合的人選。」
松雪對於在劇中和假兒子談起超越男女的戀愛，就算很辛苦，為了演出真實母親自然地生活，她在本劇幾乎是沒上粧「既不是母親、也不是情侶的愛情。被要求要仔細的表現出來。」
雖然由她主演，挑戰本格的草裙舞，現正熱映中的電影『HULA GIRL』（李相日導演），因被選為代表日本參加奧斯卡最佳外語片而成為話題，不過『子宮的記憶』會讓大家看到她不同於『HULA GIRL』的另一種魅力。
若松導演的連續劇部部高收視率
此次若松導演指導拍攝電影已經是距離由織田裕二（３８）主演的電影「WHITE OUT」以來有六年之久。不過就算他離開電影界，近期他所導演、描寫已故演員石原裕次郎生涯的連續劇「弟」（朝日電視台），合計五天的收視率獲得１１９．２％、還有最後一集收視率為２１．４％，創下朝日電視台星期四晚上九點最佳成功的「熟年離婚」（去年秋季上檔），這些連續劇都創下高收視率。
「子宮的記憶」其他演員還有野村佑香（２２）、寺島進（４２）、余貴美子（５０）等人。本劇已於今年夏天拍攝完畢。
如果有翻錯就請指教囉^^
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「子宮的記憶」、正式有新聞稿出來囉~~
原著我也從日本帶回來了~
不過設定上有點不同...
光泰子的角色年紀就差了快10歲了@@