「何日君再來」鄧麗君テレサ・テン
時光飛逝,回想15年前5月8日,一代歌后鄧麗君病逝泰國,突來的噩耗讓所有老少粉絲們不盡悲傷,她在我的記憶,1970年代的東洋歌曲尤為深刻,如「空港」以及80年代「つぐない」「愛人」「時の流れに身をまかせ」「香港」,而國語歌曲「何日君再來」,「再見!我的愛人」,「月亮代表我的心」更讓人緬懷,為之傾倒。
她甜美的歌聲,更穿越當時極權專制的中國大陸,影響之至「只愛小鄧不愛老鄧」的順口溜不盡傳遍全中國,可想而知她的柔情歌聲勝過槍桿子。
鄧麗君1974年與日本寶麗金唱片公司簽約後,開始在日本發展,並以「空港」這首曲子出道,受到廣大的歡迎,獲得唱片新人獎等多項大獎。1984年到1986年間,創下日本有線放送大賞三連霸的紀錄。
鄧麗君逝世這麼多年了,但她的歌聲卻依舊深深影響現在的華人世界,而台灣台北台北此時也舉辦學術研討會,針對鄧麗君的音樂影響力做深入研討,包括鄧麗君生前日本經紀人舟木稔、鄧麗君音樂老師左宏元、港台知名藝人等,齊聚一堂暢談所謂的「鄧麗君現象」。
鄧麗君三哥鄧長富表示,鄧麗君用歌聲把華語流行音樂推廣到世界各地,這也是她對台灣流行音樂最大的貢獻。鄧長富說:『(原音)把華語流行音樂向世界各地、尤其是華人地區做很多推廣,所以也能夠帶動線在的華語流行音樂 尤其是台灣流行音樂還能夠在華語流行音樂還是龍頭位子,我的感想是這樣。』
與其說音樂才女,不如說是由於她的天賦與努力,加上她愛國的情操,能夠在當時台灣物資缺乏的年代,用她的歌聲來振奮人心,隨著包括經濟文化的發展,所以她對台灣影響貢獻很大。
東洋歌曲粉絲 尤阿甘
財團法人鄧麗君文教基金會http://www.teresa-teng.org/index.php
以下是日本紀念鄧麗君テレサ・テン相關網站貼文
http://lilysttmp.blog105.fc2.com/
このコーナーでは、生前のテレサの人柄に触れることができる、
そんなCDやVDを中心に紹介をして行きたいと思います。
その1:ライブハウスの巻
1976年、新宿ルイードにて行われた日本で最も古いテレサ・テンの未公開秘蔵Live。3回忌メモリアルとして発売された。もとのテープはテレサが大切に持っていたものだそうだ。
74年の日本デビューから2年目になるが、しっかりとした日本語で、しかもとってもチャーミングなトーク。当時日本ではやっていたギャグを使いながら「阿里山姑娘」を一生懸命紹介していたり、出したばかりの「再見!我的愛人」を二カ国語(日・中)で披露したり、「明日に架ける橋」「ジャンバラーヤ」など洋ものを取り入れたりと実に盛りだくさんで、今聴いても楽しめる。日本の童謡や演歌も心にしみる。
途中、ご愛嬌でフルート、ギターの演奏にもチャレンジしているが、それがとても可愛らしい。(そういえば以前フルートをかまえている写真を何枚か見たことある。)素晴らしいサービス精神で、トークの端々からもその人柄が偲ばれる。お客さんとの質問コーナーで当時人気があった「ラブラブショー」に出演した話をしていたり、会場のほのぼのとした雰囲気が伝わってくる。
優しい話し声とは対照的にいざ歌い出すと迫力満点。アジアではすでに大スターだった貫禄を見せつけている。ラストの「My Way」も見事で格調高く、テンさまらしい締めくくりとなっている。
こういったCDがもっと発売されたらと思う。
雪化粧
シクラメンのかほり
心もよう
高山青(阿里山姑娘)
グッドバイ・マイ・ラブ
空港
明日に架ける橋(Bridge Over Troubled Water)
ジャンバラーヤ(Jambalaya[On The Bayou])
五木の子守歌
夕焼け小焼け
長崎は今日も雨だった
襟裳岬
女ひとり
夜のフェリーボート
My Way
その2:コンサートライブの巻
1977年、新橋・ヤクルトホールにて行われた日本でのファーストコンサートの収録。かつてアルバムにはなったが、追悼盤として1995年に発売された。
オープニングはこの年2月に出た新曲「ふるさとはどこですか」で、間奏のところで「あなたにとってふるさとは何ですか?私にはお母さん、そして歌です。」というセリフが入っている。「空港」をはじめとするヒット曲に続いて《ふるさとの歌めぐり》と題されたメドレー、九州から北海道まで地名にちなんだ歌謡曲や民謡などが歌われている。中でも「長崎は今日も雨だった」は絶品。
それからガラッと変わってDIANAにはじまる《懐かしのロックンロールメドレー》。テレサが歌う英語のナンバーが聴けると言うのもコンサートライヴならではのこと。ジャンルにこだわらず音楽の幅が広く絶大な歌唱力を持っているのがわかる。FOR ONCE IN MY LIFEは特にすばらしい。そして「何日君再来」登場、この頃から定番だったのだろうか。
最後は感涙にむせび、「ありがとうございました。」と何度も泣きながら繰り返し言っているのが感動的。24歳のテレサは声にハリがあり、とてもエネルギッシュで若々しい。実際は1時間半ぐらいあったようで全部聴けないのが残念だ。
(東洋曲目)
ふるさとはどこですか
空港
女の生きがい
雪化粧
《ふるさとの歌めぐり》
長崎は今日も雨だった
五木の子守唄
中国地方の子守唄
木曽節
旅姿三人男
花笠音頭
襟裳岬
《懐かしのロックンロール・メドレー》
ダイアナ
スピーディー・ゴンザレス
オー・キャロル
悲しき雨音
悲しき16才
恋の売り込み
カラーに口紅
フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ
フィーリング
阿里山姑娘(高山青)
何日君再来
アカシアの夢
夜のフェリーボート
ふるさとはどこですか
その3:海外ライブの巻
1982年1月9・10・11日の3日間香港のクイーン・エリザベス・スタジアムで行なわれたコンサートのライブ。ファン必聴!
「愛像一首歌」(北極便)のオープニングで始まるこのコンサートはとにかく内容が充実している。北京語、広東語、英語、日本語の歌を聴くことができ、テレサの人柄の良さがにじみ出た可愛らしいトークも楽しめる。彼女のアイドル、シュウ・センの歌「天涯歌女」「四季歌」他スタジオ録音にはない貴重な録音も多数収録されていて聴き応えは充分。日本からも多くのミュージシャンが参加している。ラストのトークの部分とアンコールの「再見!我的愛人」で涙に声を詰まらせてしまうシーンには胸を打たれる。
テレサの世界的シンガーとしての実力と幅広さを知ることができる1枚。
(曲目)
Opening Theme
愛像一首歌
千言萬語
我怎能離開イ尓
路邊野花不要採
襟裳岬
絲絲小雨
謝謝イ尓常記得我
嘆十聲
天涯歌女
四季歌
Last Dance/Hot Stuff/
Fame-Medley
Can't Help Falling
in Love With You
Tawa Theme
採檳椰
星
忘記他
在水一方
甜蜜蜜
イ尓怎麼説
原郷人
海韻
我一見イ尓就笑
船歌
君在前哨
小城故事
梅花
Finale
何日君再来
再見!我的愛人
そ の 他
今はもう製造されていないアナログシングルの復刻8枚を収録したスペシャル企画だそうだが、ここで取り上げたいのは最後に入っているパリ在住時代のテレサ・テン肉声コメント。わずか数十秒のものだが、「こんにちは、テレサ・テンです。私は今パリに住んでいます。そして、新しいAlbumのレコーディングしてるところです…」と美しいお声が聴ける。
最後の「またお会いできる日を楽しみにしています。さようなら、再(ツァイジェン)見!」と言うところが悲しい。
こういうコメントつきCDももっと出してほしい。
(曲目)
ふたたびの
旅人
つぐない
笑って乾杯
愛人
雨に濡れて
時の流れに身をまかせ
黄昏
スキャンダル
傷心
別れの予感
酒酔的探求
恋人たちの神話
硝子の摩天楼
香港
星のしずくに濡れて
テレサ・テン肉声コメント(パリ在住時代の声)