2006-12-25 00:12:47

1リットルの涙

《晨曦之光》
这所学校的大门前,立有一堵墙。
在这堵墙上能看见逐渐泛白的晨曦之光。
这是一堵曾经令我看着叹气的墙壁。
这堵墙,就是我自身的残疾。
即使是声嘶力竭的哭喊也不会消失。
但是,这阳光不也照射到这堵墙上了吗?
既然那样,即使是我,
似乎也能找到光芒。
去把它找出来吧。

『朝の光』
 この学校の玄関前に
 壁が立っている
 その壁の上に朝の光が白んで见える
 いつかは 见上げて
 そっとため息をついた壁だ
 この壁は 私自身の障害
 泣こうがわめこうが 消えることはない 
 けれど この阳のあたる瞬间が
 この壁にもあったじゃないか
 だったらわたしにだって
 见つけ出そう
 见つけに行こう
《痛苦的彼岸》
每个人都有痛苦,
但是,当超越痛苦后,一定会有一种满足感。
体育运动,学习,磨练,人生等等都是如此。
只要超越了痛苦,在对岸就会有彩虹般的幸福等待着我们。
这肯定会成为一种财富。坚信它吧。

『苦しみの向こう』
 人はみな苦しいのです
 でもきっと苦しみの後で
 その満足感が与えられる
 スポーツだって勉强だって试练だって
 人生だってみんなみんなそう
 苦しんで苦しみ抜けば
 その向こうには
 虹色の幸せが待っている
 それはきっと宝になるはず
 そう信じよう
《一步一个脚印》
如果感到自己的存在即将消失的时候,
那就去寻找一个能够发挥自己个性的地方吧。
不慌不忙地,认认真真地。
不要着急,不要贪心,不要放弃,
因为大家都是一步一个脚印地向前走的。

『一歩一歩』
 自分という存在が消えそうになったら
 自分の个性を生かせる所を探そう
 これからゆっくりじっくりと
 あせるな
 よくばるな
 あきらめるな
 みんな一歩ずつ
 歩いてるんだから
『现実があまりにも残酷で きびしすぎて 梦さえ与えてくれない 将来を想像すると また别の涙が流れる』
现实过于残酷,过于苛刻,连梦想都不给予。一旦想象未来,又有别的泪水流出。

『わたしはどこへ行けばいい? 何も答えてくれないけど 书けば気持ちだけでも晴れてくる 求めているんだよ 救いの手を だけど届かないし 逢えもしない ただ暗闇に向かって 吠えるわたしの声が响くだけ』
我究竟该去向何处才好?虽然我得不到什么答案,但只要能写作,心情就会变得开朗起来。我寻求着救赎的手,但既传达不了这份求救,也无法遇见那份救赎。仅仅只是回响着,我面向着黑暗声嘶力竭的呼喊声……
即使再辛苦
再痛苦.難過
我只想陪著你

但願我和你的未來不是渺茫的

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YOKO 2006-12-25 22:50:23

我也会一直陪着你
亲爱的.