2014-05-17 00:40:31檸檬熊熊
20140515‧w-inds. ニューシングル超難曲「Sometimes I Cry」。エリック・ベネイとの対談が実現
【http://www.w-inds.tv/information/others/20140514.php】
w-inds.の33枚目のシングル「夢で逢えるのに~Sometimes I Cry~」(6月11日発売)は、エリック・ベネイの強烈なファルセットが印象的な「Sometimes I Cry」を、日本人として初めてのカヴァーに挑戦した作品です。
2010年8月にリリースされた「Sometimes I Cry」は、全米R&BチャートNO.1を独走し、2011年グラミー賞ベスト・トラディショナル・R&B・パフォーマンス賞を受賞した名曲として知られており、エリック・ベネイ本人も自分の曲の中でも最も難しい曲と表現しており、中でも後半のフェイクの一番高いキーは、普通の男声キーの1オクターブ上を歌う超難曲です。
エリック・ベネイを敬愛するヴォーカルの慶太が、ソロプロジェクト”KEITA”のツアーで、「Sometimes I Cry」を披露したところ、天井を突き抜けるようなファルセットでオーディエンスを魅了。その後フェスやw-inds.ツアーで歌唱し、作品化の要望が多く寄せられたこともあり、今回シングルとしてリリースすることとなった。
また、日本語歌詞を「雪の華」(中島美嘉)や「月のしずく」(RUI/柴咲コウ)の作詞でも知られるSatomiが手掛けたことで、より感情が伝わり、さらに切なく儚いエモーショナルなラヴバラードに仕上がっている。
そしてなんと、5月10日に来日したエリック・ベネイとw-inds.の対談が実現!
エリックが現場に現れるやいなや「いや、もう、本物のスーツが似合う人だなって!」(龍一)、「みなさんも素敵ですよ」(エリック)と、和やかな雰囲気で話は始まった。
「僕がもともとエリック・ベネイさんが大好きで、『Sometimes I Cry』の前にも、ライブで『Still With You』を歌わせて頂いたことがあるんです。その頃、改めていろんな楽曲を聴いて、『Sometimes I Cry』が本当に好きだと思ったし、多くの方から特徴的だと言われ、自分でもひとつの武器だと思っている“ファルセット”(=自分のいい部分)をいちばん出せる楽曲だと感じたので今回カヴァーさせて頂きました」(慶太)
「ありがとうございます。僕は10代の頃、とにかく自分の音楽をいろんな国に広めたい、言語や文化が違う人たちにも僕の音楽に共感してほしいと思っていたから、今回、日本で成功しているw-inds.が僕の曲をカヴァーしてくれたというのは、夢が叶ったことになるので、本当に喜ばしい。感謝しています」(エリック)
「僕らもうれしいですよね。すばらしい楽曲に出会えて、それをまた、僕たちなりにではあるけれど、たくさんの人たちに伝えられるというのが――」(涼平)
「お互いのリスぺクトが感じられますね」(エリック)
「おおお(笑)。ありがとうございます」(3人)
「僕自身の自慢をするわけではないけれど『Sometimes I Cry』をオリジナル・キーでカヴァーするというのは、誰もができるわけではないんです。ファルセットをアクセントとして、部分的に使っている曲は他にもあるけど、この曲は全曲に渡って高音が展開されているから非常に難しい。それを実際に歌っているということだけでも、すばらしいと感心したし、ご自分の曲にされていると感じましたね。w-inds.の音楽スタイルについてもっと教えてくれますか?」(エリック)
「ここ近年ダンスナンバーを追及してきたんですけど、世界的な流行が生音やレトロモダンなサウンドに変わってきているので、w-inds.としてもその音楽性をつくっていこうかなと考えているところです。僕たちとしては、常にアンテナを張って世界的な流れに乗って音楽を変化させていこうという思いがあるので、このタイミングで『Sometimes I Cry』をカバーできるということは、日本のファンのみなさんに対しても大きな変化のメッセージになるんじゃないかと思っています」(慶太)
「みなさん進化されようとしているし、実際にされているのは、すばらしいことですね。将来的に機会があればいっしょにスタジオに入ってw-inds.をプロデュースさせてもらうってこともありかな?って思っています。今度は僕がみなさんから何か学べるものがあるかと期待しています」(エリック)
「やりましょう! ぜひ!」(3人)
リアル・ソウルの伝道者・エリック・ベネイをもうならせたw-inds.。ニュー・シングル「夢で逢えるのに~Sometimes I Cry~」はもちろん、今後の動向からも目が離せない。
w-inds.
■33枚目シングル「夢で逢えるのに~Sometimes I Cry~」
■6月11日(水)発売
■品番/価格
初回盤A (CD+DVD)PCCA-04024/1,389円+税
初回盤B(CD+DVD)PCCA-04025/1,389円+税
通常盤 (CD Only)PCCA-70407/926円+税
ポニカ(ミュージックカード)
慶太ver. BRZA-00027/涼平ver. BRZA-00028/龍一ver. BRZA-00029/w-inds.ver BRZA-00030
各463円+税
■OFFICIAL H.P
http://www.w-inds.tv/
哇喔~~竟然是與這次單曲「夢で逢えるのに ~Sometimes I Cry~」
的原唱者Eric Benét Jordan的夢幻對談耶~~~
台譯為艾立克‧班奈特的這位先生,剛才也特別去聆聽過原曲...
音實在有夠高的!!!說真的就算是我以前喉嚨沒受傷前也都沒辦法唱出這麼高的音階啊!!
超佩服的~~~
老實說我並不常聽這類的歌曲(R&B???),但聽到第一句就覺得是很適合慶太發揮的歌曲呢^^
當然對於龍龍及涼又會呈現怎麼樣的舞蹈...真的非常期待呢^^
又,之後我在考慮看看有沒有時間將這篇訪問試譯為中文吧...
也當是練習一下自己的日文翻譯與學習???!笑~
啊對了對了忘了說了:照片真的可愛帥氣到爆炸了!!
我真是愛死第三枚三子的笑容了~~~尤其是龍龍的~~~
而且艾立克先生看起來真的好隨和親切呢^^
w-inds.の33枚目のシングル「夢で逢えるのに~Sometimes I Cry~」(6月11日発売)は、エリック・ベネイの強烈なファルセットが印象的な「Sometimes I Cry」を、日本人として初めてのカヴァーに挑戦した作品です。
2010年8月にリリースされた「Sometimes I Cry」は、全米R&BチャートNO.1を独走し、2011年グラミー賞ベスト・トラディショナル・R&B・パフォーマンス賞を受賞した名曲として知られており、エリック・ベネイ本人も自分の曲の中でも最も難しい曲と表現しており、中でも後半のフェイクの一番高いキーは、普通の男声キーの1オクターブ上を歌う超難曲です。
エリック・ベネイを敬愛するヴォーカルの慶太が、ソロプロジェクト”KEITA”のツアーで、「Sometimes I Cry」を披露したところ、天井を突き抜けるようなファルセットでオーディエンスを魅了。その後フェスやw-inds.ツアーで歌唱し、作品化の要望が多く寄せられたこともあり、今回シングルとしてリリースすることとなった。
また、日本語歌詞を「雪の華」(中島美嘉)や「月のしずく」(RUI/柴咲コウ)の作詞でも知られるSatomiが手掛けたことで、より感情が伝わり、さらに切なく儚いエモーショナルなラヴバラードに仕上がっている。
そしてなんと、5月10日に来日したエリック・ベネイとw-inds.の対談が実現!
エリックが現場に現れるやいなや「いや、もう、本物のスーツが似合う人だなって!」(龍一)、「みなさんも素敵ですよ」(エリック)と、和やかな雰囲気で話は始まった。
「僕がもともとエリック・ベネイさんが大好きで、『Sometimes I Cry』の前にも、ライブで『Still With You』を歌わせて頂いたことがあるんです。その頃、改めていろんな楽曲を聴いて、『Sometimes I Cry』が本当に好きだと思ったし、多くの方から特徴的だと言われ、自分でもひとつの武器だと思っている“ファルセット”(=自分のいい部分)をいちばん出せる楽曲だと感じたので今回カヴァーさせて頂きました」(慶太)
「ありがとうございます。僕は10代の頃、とにかく自分の音楽をいろんな国に広めたい、言語や文化が違う人たちにも僕の音楽に共感してほしいと思っていたから、今回、日本で成功しているw-inds.が僕の曲をカヴァーしてくれたというのは、夢が叶ったことになるので、本当に喜ばしい。感謝しています」(エリック)
「僕らもうれしいですよね。すばらしい楽曲に出会えて、それをまた、僕たちなりにではあるけれど、たくさんの人たちに伝えられるというのが――」(涼平)
「お互いのリスぺクトが感じられますね」(エリック)
「おおお(笑)。ありがとうございます」(3人)
「僕自身の自慢をするわけではないけれど『Sometimes I Cry』をオリジナル・キーでカヴァーするというのは、誰もができるわけではないんです。ファルセットをアクセントとして、部分的に使っている曲は他にもあるけど、この曲は全曲に渡って高音が展開されているから非常に難しい。それを実際に歌っているということだけでも、すばらしいと感心したし、ご自分の曲にされていると感じましたね。w-inds.の音楽スタイルについてもっと教えてくれますか?」(エリック)
「ここ近年ダンスナンバーを追及してきたんですけど、世界的な流行が生音やレトロモダンなサウンドに変わってきているので、w-inds.としてもその音楽性をつくっていこうかなと考えているところです。僕たちとしては、常にアンテナを張って世界的な流れに乗って音楽を変化させていこうという思いがあるので、このタイミングで『Sometimes I Cry』をカバーできるということは、日本のファンのみなさんに対しても大きな変化のメッセージになるんじゃないかと思っています」(慶太)
「みなさん進化されようとしているし、実際にされているのは、すばらしいことですね。将来的に機会があればいっしょにスタジオに入ってw-inds.をプロデュースさせてもらうってこともありかな?って思っています。今度は僕がみなさんから何か学べるものがあるかと期待しています」(エリック)
「やりましょう! ぜひ!」(3人)
リアル・ソウルの伝道者・エリック・ベネイをもうならせたw-inds.。ニュー・シングル「夢で逢えるのに~Sometimes I Cry~」はもちろん、今後の動向からも目が離せない。
w-inds.
■33枚目シングル「夢で逢えるのに~Sometimes I Cry~」
■6月11日(水)発売
■品番/価格
初回盤A (CD+DVD)PCCA-04024/1,389円+税
初回盤B(CD+DVD)PCCA-04025/1,389円+税
通常盤 (CD Only)PCCA-70407/926円+税
ポニカ(ミュージックカード)
慶太ver. BRZA-00027/涼平ver. BRZA-00028/龍一ver. BRZA-00029/w-inds.ver BRZA-00030
各463円+税
■OFFICIAL H.P
http://www.w-inds.tv/
哇喔~~竟然是與這次單曲「夢で逢えるのに ~Sometimes I Cry~」
的原唱者Eric Benét Jordan的夢幻對談耶~~~
台譯為艾立克‧班奈特的這位先生,剛才也特別去聆聽過原曲...
音實在有夠高的!!!說真的就算是我以前喉嚨沒受傷前也都沒辦法唱出這麼高的音階啊!!
超佩服的~~~
老實說我並不常聽這類的歌曲(R&B???),但聽到第一句就覺得是很適合慶太發揮的歌曲呢^^
當然對於龍龍及涼又會呈現怎麼樣的舞蹈...真的非常期待呢^^
又,之後我在考慮看看有沒有時間將這篇訪問試譯為中文吧...
也當是練習一下自己的日文翻譯與學習???!笑~
啊對了對了忘了說了:照片真的可愛帥氣到爆炸了!!
我真是愛死第三枚三子的笑容了~~~尤其是龍龍的~~~
而且艾立克先生看起來真的好隨和親切呢^^