わたし、結局はバカだった。

君の話を信じる、綺麗な未来をばかり想像しています。

なんか子供のごろから、いつも、今まで、全部嘘でしょう。

分かったよ。

嘘でも、君を一度信じることが欲しいです。

こんなの私はバカバカしいですよね。

私どんな頑張るでも、君は戻れないから。

【あなたは私のお姫様ですから。】

何バカのことを言ってるんでしょう。

なぜ、その時のわたし、こんな嘘か見えないのでしょうか？

今、遅れたな。

私もう好きちゃっだ。

私も戻れないです。


明日、最後だった。

明日を渡したら、私と君は全然関係がない。

決定しました、あさってから君のことを全部忘れてしまいました。

こんな風に私たちにとって、一番いい選択です。