2008-12-12 02:04:34thought out
筑へ
筑へ:
前略。
驚いたか?この手紙は、私始めて日本語で書くの手紙です。先ず、君に謝ることがあるです。君には、日本語であまり解らないことが知ったのに、でも如何しても、この手紙を書きたい。そして、君に伝えたいことがあります。
ね、筑。時々、空を見上げましたか?僕偶にはそうするです。特別に胸の中がちょっと寂しさの時、私は空を見ます。試験のあの日は、窓の外にとても素敵な青空を見えました。
真っ白の雲、青すぎ空。いつまでも見てれば、気楽になる。今思い出しては、児じゃ頃の僕は五年間で台中に住んでいました。あの時いつまでも、空を見上げていたんだ。可笑しいな、何故あの時、こんなに近い空の下の僕らは、出逢うことができなかったですか?そして、何故いまこんなに遠く空で住んでいるが、互いのこと知っていますか?
今まで考えれば、ただ偶然かもしれません。
しかし、私はそう思うじゃないよ。
君はこう言った:「磁界、信じていますか。」
実は、その時僕は笑いました。磁界じゃないと思うだけと、君の可愛い言葉に笑われました。でも、本とに不思議な。最初から、君に送れたの手紙として本とに思わなかった。
そして、僕は君のこと初めて知っています。
もし、あの空が一つの線が存在するなら、それも君のそちらから連がるのです。もし僕たち出会えることが出来るなら、それも君は僕のこと発見しましたのです。
だから、磁界ではなんで信じません。
「縁」が信じています。
一人で頑張る、一人で食べる、一人で強くなる、一人で自分のため生きることは不意味です、本とに不意味。だからこそ、人の体温は二人のため意味がある。例えば互いの抱く。
昔のあなたの天使のような愛は絶対無駄にしない。すべてはこれからのためです。君に伝えたいことがそれだけ。
毎回あの空を見て、君のことを思う。不思議、君と出会う、本とに好かった。ありがとう。僕を見つけましたありがとう。そして、僕のことを信じてもらいます。僕を信じてください。
世の中にはすべては隠喩します。僕には君の事も同じ。
それは僕の存在の意味があると信じています。
では、また。
深見想 より
是封信
感覺好棒!!
看不懂也有看不懂的美