2008-10-23 16:40:38胡同裡的貓

給友子

夜が明けた。
でも、僕には関係ない。
どっちみち、太陽は濃い霧を連れてくるだけだ。
夜明け前の恍惚の時、年老いた君の優美な姿を見たよ。
僕は髪が薄くなり、目も垂れていた。
朝の霧が舞う雪のように僕の額の皺を覆い、激しい太陽が君の黒髪を焼き尽くした。
僕らの胸の中の最後の余熱は、完全に冷め切った。
友子、無能な僕を?#12375;ておくれ。
 
 
 

 
天亮了,但又有何關係
反正日光總是帶來濃霧
黎明前的一段恍惚
我見到了日後的你韶華已逝
日後的我髮禿眼垂
晨霧如飄雪,覆誘F我額上的皺紋
驕陽如烈焰,焚洶F你秀髮的烏黑
你我心中最後一點餘熱完全凋零
友子…
請原諒我這身無用的軀體