2004-03-18 08:21:31夢妮卡

【日本語】子供の時 - お寺と僧

私は、子供の時、学校が好きでした、あそこに友達がたくさんいたんです。幼稚園から高校まで同じ学校で勉強しました。たいていの友達を子供の時から知っています。

毎日友達とスクールバスで一緒に行きました。時々バスで歌を歌いました。でも、ドライバーは嫌いでした。うるさいと思ったんです。

子供の時、本を読むが大好きでした。両親はたくさん本を買ってくれました。この趣味がありました、多分だからお母さんは私に毎晩寝る前に物語を話してくれました。お母さんは小学校の先生でしたから、物語を話すのが上手でした。でも、お母さんは忙しい時、お父さんが話してくれました。シンデレラはお父さんが話した物語でした。これが大好きな物語でした!

でも、お父さんは時々よくなかった物語を話してくれました。たとえば「お寺と僧」でした。「昔々、お寺で僧が一人いた。この僧は物語が一つあった。」私はお父さんの言う事に注意を払っていました。「僧の物語を知りたい?」と聞きました。「うん、知りたい!」と言いました。お父さんは話し続けました。「ある日、僧は弟子に物語を話してあげた。『昔々、お寺で僧が一人いた。この僧は物語を話してあげた。「昔々……」』」第四の僧は話した時、お父さんの話すを中止しました。「お父さん!何で?何の物語ですか。僧が何人いた?」お父さんは何も話しませんでしたが、大声で笑いました。

おもしろいお父さんですね。