2004-03-01 09:32:00小妮子

彼は私の薬ような

一日、彼を見えなくて、ある寂しい感じが心から浮かべます。
「会いたい」こころから声を出してつづいて、静かの深夜に待っている私、「彼はどこへ遊びに行くかな」
と思うと、まもなく、もっと寂しくなっています。長い間を待って、やっと彼を見えました。
「やっぱり、私は考え過ぎる」。彼を見たら、自分にも分からない笑顔が浮かんでいます。
彼は私の薬ような。思う苦しみを癒しになりました。勇気を出して、彼にハイチューして、
そんな温度を感覚して、こころも暖かくなって