「韓流」の次は「台流」かなと思ってる日本のマスコミ・・・
近年デジタルチャンネルと衛星CS.BSとケーブルテレビが増えているし、インターネット放送が流行ってるし、あとVODというサービスがスタートしたので、一番大切なコンテンツがほとんど欠かしている。だから、海外から輸入される番組とドラマがだんだん多くなっちゃう。この状況は日本ではなく、台湾でも同じだ。

今日先輩と先輩の友人（朝日新聞の記者）と一緒にポニーキャニオンに行った。台湾からの俳優たちを取材した。通訳のアシスタントをした。

取材したのは台湾のドラマ「星が輝く夜に」（原名：雪地裡の星星）に出ている若い俳優ー「タミー・チェン（陳怡蓉）」と「ロイ・チウ（邱澤）」。CSのSo-netチャンネルでまもなく放送が予定されているから、日本に来てプロモーションをやる。

タミー（女）はとても親切だし、綺麗だし、お姉さんみたいだった。僕の留学生活のことをいろいろ聞かれて励ましてもらった。最後も一緒に写真を撮ってもらった。ウレシイ～

ロイ（男）はイケメンだ。いま体育大学を勉強していて、俳優と歌手をやってる。なんか最初のとき、チウさんは顔色がちょっとよくなかったそうで、インタビューが進んでいけないかどうかと心配していた。でも、途中気になる質問が出したので、だんだん笑顔も増やしていた。

今日はだいたい先輩が担当したけで、自分の初めての同時通訳だったから、とても緊張した。でも、とってもいい経験を体験した。