2007-09-21 03:50:41生田抖真 我真的會抖
可苦可樂 櫻
コブクロ - 桜 (Kobukuro - Sakura)
Lyrics
名もない花には名前を付けましょう
この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように
誰かの声でまた起き上がれるように
土の中で眠る命のかたまり
アスファルト押しのけて
会うたびにいつも 会えない時の寂しさ
分けあう二人 太陽と月のようで
実のならない花も 蕾のまま散る花も
あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる
桜の花びら散るたびに
届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく
そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは
強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
無くさないで 君の中に 咲く Love・・・
街の中見かけた君は寂しげに
あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き
時の速さに汚されてしまわぬように
何も話さないで 言葉にならないはずさ
流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす
人はみな 心の岸辺に
手放したくない花がある
それはたくましい花じゃなく
儚く揺れる 一輪花
花びらの数と同じだけ
生きていく強さを感じる
嵐 吹く 風に打たれても
やまない雨は無いはずと
桜の花びら散るたびに
届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく
そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは
強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
無くさないで 君の中に 咲く Love・・・
名もない花には名前を付けましょう
この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように
誰かの声でまた起き上がれるように
給無名的花取個名字吧!
就像是賦予它成為這世界獨一無二
不被寒冬擊倒頹喪
有誰的聲音叫喚就會再站起那般
在泥土中沉睡的生命的塊壘
從瀝青中冒出嫩芽
每當見面時總是將無法見面的寂寞
彼此分享的兩人 就像太陽和月亮
連不會結果的花 含苞未綻放就凋謝的花
也沐浴在春風中看著你和另一個人的未來
每每櫻花凋零時
就會有一個傳遞不了的思念
被淚水與笑容抹去
惟獨又世故了一些
那一昧追趕的悲傷啊
那強烈又清澈的悲傷啊
永遠都不會變
請勿捨棄 在你心中綻放的愛
在街上看見你寂寞地
消失在人群裡
但願那個時候 你那澄澈的眼瞳裡的光輝
不會被時間的速度污染
什麼都不用說 反正也應該形容不出來
落下的淚化成雨 撫慰我心裡的痛
每個人都有 在心海的岸邊
捨不得放手的一朵花
那不是一朵夢幻地搖盪的花
會感受到如花瓣數目一樣
要活下去的堅強
即使風吹雨打
每每櫻花凋零時
就會有一個傳遞不了的思念
被淚水與笑容抹去
惟獨又世故了一些
那一昧追趕的悲傷啊
那強烈又清澈的悲傷啊
永遠都不會變
請勿捨棄 在你心中綻放的愛
給無名的花取個名字吧!
就像是賦予它成為這世界獨一無二
不被寒冬擊倒頹喪
有誰的聲音叫喚就會再站起那般
Lyrics
名もない花には名前を付けましょう
この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように
誰かの声でまた起き上がれるように
土の中で眠る命のかたまり
アスファルト押しのけて
会うたびにいつも 会えない時の寂しさ
分けあう二人 太陽と月のようで
実のならない花も 蕾のまま散る花も
あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる
桜の花びら散るたびに
届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく
そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは
強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
無くさないで 君の中に 咲く Love・・・
街の中見かけた君は寂しげに
あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き
時の速さに汚されてしまわぬように
何も話さないで 言葉にならないはずさ
流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす
人はみな 心の岸辺に
手放したくない花がある
それはたくましい花じゃなく
儚く揺れる 一輪花
花びらの数と同じだけ
生きていく強さを感じる
嵐 吹く 風に打たれても
やまない雨は無いはずと
桜の花びら散るたびに
届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく
そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは
強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
無くさないで 君の中に 咲く Love・・・
名もない花には名前を付けましょう
この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように
誰かの声でまた起き上がれるように
給無名的花取個名字吧!
就像是賦予它成為這世界獨一無二
不被寒冬擊倒頹喪
有誰的聲音叫喚就會再站起那般
在泥土中沉睡的生命的塊壘
從瀝青中冒出嫩芽
每當見面時總是將無法見面的寂寞
彼此分享的兩人 就像太陽和月亮
連不會結果的花 含苞未綻放就凋謝的花
也沐浴在春風中看著你和另一個人的未來
每每櫻花凋零時
就會有一個傳遞不了的思念
被淚水與笑容抹去
惟獨又世故了一些
那一昧追趕的悲傷啊
那強烈又清澈的悲傷啊
永遠都不會變
請勿捨棄 在你心中綻放的愛
在街上看見你寂寞地
消失在人群裡
但願那個時候 你那澄澈的眼瞳裡的光輝
不會被時間的速度污染
什麼都不用說 反正也應該形容不出來
落下的淚化成雨 撫慰我心裡的痛
每個人都有 在心海的岸邊
捨不得放手的一朵花
那不是一朵夢幻地搖盪的花
會感受到如花瓣數目一樣
要活下去的堅強
即使風吹雨打
每每櫻花凋零時
就會有一個傳遞不了的思念
被淚水與笑容抹去
惟獨又世故了一些
那一昧追趕的悲傷啊
那強烈又清澈的悲傷啊
永遠都不會變
請勿捨棄 在你心中綻放的愛
給無名的花取個名字吧!
就像是賦予它成為這世界獨一無二
不被寒冬擊倒頹喪
有誰的聲音叫喚就會再站起那般