演唱：平原綾香
作詞：星つむぎの詩人たち、覺和歌子
作曲：財津和夫

空の青さが　なつかしいわけは
藍藍的天空令人懷念

小さな僕らの昨日があるから
是因為擁有渺小的我們的昨日

見上げることが　うたに似てるのは
仰望天空  就像是詩歌

夢の續きが　そこにあるから
是為夢想的續篇就在那裡

あすかな聲が　どうか屆くなら
微弱的聲音希望能傳送

伝えたい　遙か旅立つ君に
想要傳達給展開遙遠之旅的你

僕らは一人では生きていけない
我們無法獨自一人活下去

泣きたくなったら思い出して
如果想哭的時候就想想

風に消えない願いのような
宛若不會消失在風中的願望般

星の光でつむいだ歌を
用星光編織之歌

君の指先　ぬくもりのわけは
你的指尖就是溫暖

ひそかに波打つ鼓動のしるし
代表微微跳動的心跳的證明

こぼれた淚　跡をたどるなら
流下的淚水若留下淚痕

それが明日の　星座に變わる
那將會改變明日的星座

からだを超えて　祈りをつないで
超越軀體  緊緊的祈禱

ふたたびまた　ここでめぐりあえるよ
又再次的  可以在此相見吧

僕らは愛さずに生きていけない
沒有愛我們無法活下去

こわれる心に　口ずさんで
心碎地吟唱著

同じ時代と　ひとつの空に
同樣的時代同一個天空

奇蹟のかけらで　つむいだ歌を
用奇蹟的碎片唱著編織的歌





溫柔的歌聲
對我來說
確確實實有著治癒的力量

嘗試前進
亦或是原地打轉？

我的下一步
該怎麼走？