2017-05-27 17:19:36小鬼K

5月25日の発表



映画の紹介

《日語傳意及日本文化高等文憑》第二年的下學期,我選了《從電影與電視學習日語》這科目。這科目的其中一項要求,是要在課堂上向大家介紹一套自己喜歡的電影或電視劇。我選了《誰調換了我的父親》這套電影。雖然這套電影是在2013年上映,不過我是在2015年PMQ元創方舉辦的一個電影放映活動中看的。這套電影獲得很高的評價,除了因為情節感人外,也牽涉到很多具爭議性的倫理問題,例如:家庭是甚麼、家人是甚麼等。我在準備講稿時,有一刻後悔自己選了這麼有深度的電影呢。


皆さん、こんばんは!

今日私が紹介させていただきたい映画はこれです。そして父になるです。この映画の監督はこ是枝裕和です。日本には2013年09月28日に公開されて、香港には同年10月31日に公開されました。

まず、この映画のキャストを紹介させていただきます。実は、この映画は二組の家族の間に発生していることを述べています。家族の一番目は野々宮家です。父の野々宮良多は建築家で、妻のみどりと、一人息子の慶多を育てています。野々宮家は東京に住んでいます。慶多は6才で、毎日勉強することとピアノを練習することをしなければなりません。野々宮良多は慶多の将来にいい生活になることを望んでいるからです。

家族の二番目は斎木家です。父の斎木雄大は小さな電気店を営んでいます。妻のゆかりと、息子二人と娘一人を育てています。長男の琉晴は6才です。斎木家は群馬県に住んでいます。斎木雄大は電気店を営んでいるから、子供のおもちゃが壊れたら、いつも自分でおもちゃを修理がですます。電気店は家の隣にあるから、子供と過ごす時間が多いです。

次、この映画のあらすじを説明させていただきます。二組の家族は元々幸せに過ごしていましたが、ある日慶多と琉晴を出産した病院からの電話を受けました。「6年前、子どもの取り違えが起きました。」と言われました。つまり、野々宮家にとって、本当の息子は慶多ではなく、斎木家の琉晴だということです。逆に、斎木家の長男は実は慶多だということです。

この理由で、二組の家族は互いに出会いました。野々宮良多は6年間愛してきた他の人の子供と、血の繋がった本当の息子の間に、子供を交換しますか、そのまま育てていきますか、考えています。初めで斎木家に出会う場合に、野々宮良多が二人の子供も引取りたいと提案しましたが、「負けたことのない人は本当に人の気持ちが分からない」と斎木雄大に言われました。

皆さん、自分の生活の中にそんなことが起きることを考えたことがありませんか?いつも一緒に住んでいる両親が本当の両親じゃないことを知っていると、本当の両親に会いたいでしょうか?本当の両親に会いたいですが、一緒に住んでいる両親を離れますか?逆に、いつも育てている子供が自分と血縁関係がないことを知っていたら、そのまま育てていきますか?年齢が違うと言えば、解決方法が違くなりますか?

この映画には、二組の両親は子供を一週間ぐらい交換して、慶多が斎木家に泊まって、琉晴が野々宮家に泊まってみました。琉晴は野々宮良多の家にルールが多いので、慣れないで、一人で群馬県に帰りました。反対に慶多は?もし、私は慶多なら、野々宮良多が格好し、お金持ちなのに、いつも厳しそうなので、斎木雄大の家に住むことが好きだと思います。でも、映画にの慶多は斎木雄大が優しいのに、斎木雄大の家で寂しくなりました。理由はやはり斎木雄大の家で家族との愛情が探せないと思います。家族とは血縁関係を問わず、大切な時間が一緒に過ごした人だと思います。

そして、予告編をご覧ください。

この映画はとても感動して、いろいろな倫理的な課題が考えられると思います。チャンスがあれば、この映画をご覧ください。

私の発表は以上です。ご清聴ありがとうございました。