『パブリック』

作詞：大森元貴

作曲：大森元貴

「人は純白に輝く生き物だ」

それはどうかな ほら またあちこちで

諍いが止まぬ変わらない世の中だ

「人が作り上げた」 皮肉なもんだ

僕達の倫理ってもんは

こんなにも汚れてしまったのかい

誰かが気づいてくれたらいいな

いつか いつか いつの日にか

知らぬ間に誰かを傷つけて

人は誰かの為に光となる

この丸い地球に群がって

人はなにかの為に闇にもなる

「人は優しさを育む生き物だ」

「嬉しさ・悲しさ」全部抱き「寄せてる」

大衆の一部と化しても 価値はそうも振れず

「人が作り上げた」 素晴らしいんだと

憎いその可愛さと憂うその瞳の

愛が実ればいいなと

神様が定めたこの世界に

何を残して逝ければいいだろう

泣かないよ もう泣かない

開かない扉はさ、開かない意味があり

若いこの層 お年を召したその層

どちらももう 共に寄り添い合う

その度になにかを欲しがって

人は自分の為に傷を負わす

醜いなりに心に宿る

優しさを精一杯に愛そうと

醜さも精一杯に愛そうと

中文(孤狗翻譯)：

人們是純白色的生物”

怎麼樣那再見

這是一個衝突永不止息的世界。

具有諷刺意味的是，“人們成功了”

我們的道德

它變髒了嗎？

我希望有人注意到

總有一天

在不知不覺中傷害某人

一個人成為某人的光

湧向這個圓形的地球

人們也為某事變得黑暗

“人是培養仁慈的生物。”

“幸福/悲傷”全都擁抱“拉”

即使它成為大眾的一部分，它的價值也不會波動太大

“人成就了”真是太好了

我討厭那種可愛和悲傷的眼睛

我希望我的愛能成真

在上帝所定的世界上

我應該留下什麼

我不會哭我不會哭

不開門的意思是不開門

這個年輕層老層

兩者已經很接近了

每次我想要東西

人們為自己受傷

我心中的醜陋

盡最大努力去愛人

我盡我所能去愛醜