2006-07-02 12:45:00joanne

お元気でね

今の私は、自分の部屋に、森山直太郎さんの”愛し君へ”を聞いているんだ。
今のあなたは、きっと、東京の成田空港で何かをしてるね。
ただ、私知らないことをしてるね。

歌はいつも歌だ。
夢と同じどうりに、夢だけ。
君が好きっていうことは、あなたが帰国するときの私から素直に言えるかも。
が、そのときの私たちはそのままで素直に受け取れるかな。

君を信じることいっぱい。
だから、離れていても、きっと一人で歩けるから。
これからさき、どう行くこと一人で悩んでけっこうだ。
これかれさき、わたしたちを待ってることは何?

実はいままですきだよ。
実は離れることは自分で勝手に決めたんだ。
君は確か何もいわなっかた。
けど、その気持ちはきっと次の人に会えるまでに
君のために持つつもりよ。

実はもう一度抱きしめられたいの。
君の呼吸をもう一度感じたいの。
君の手をもう一度に握しめたいの。

いいから、これから先。
一人で、行けるから、いいから。

とにかく、お元気で。
東京にも、米国にも、ここにも。
お元気でね。