もし、仮にその天使はあなたなら。
もし、仮にその文章たちは私のことを指せれば
ありがとう、本当にありがとう。
けど、謝って済まない事だよ。
わたしにはもう傷つけたよ。
もう誰かを信じることができなくなるかもね。
いっぱいいっぱい思い出は封印しかないかしら、
でも、封印しても私自身を救えないだろう。

仮に、あなたにであわなっかたよかったね。
好きになってた事って、わたしにはお心配かけてるなんていえない。

もし、こんなに私のことを面倒続ければ、
私のことを見守って続ければ、
きっといつか私も君も倒れて崩れるよ。きっと。

愛する者にはすきだからこそあげるなんて難しいことだと思う
そういう物は勇気だ。

とにかく、すきっていうことは私のほうは続けると思うかも。
次の愛するものに出会うまでに、この片思いをさせていただいてください。
遠いところにお互いに見守ってね。
すきだから。