2011-08-14 23:56:38阿澤

【倖田來未 - IN THE AIR】

突き抜けるような空の下
今もその想い don't forget
時折 見せる笑顔が眩しく映る
はぐれそうな人混みで
手を握り締めてくれた
握り返したその勇氣
それが始まりだった

ふたりの笑い声の向こうに
私を待つ場所があるから
今すぐ帰ろう
あの日のように love again

いつの日にも助け合いたいよ
辛い時こそ手を取り合い
だから 今すぐに帰ろう
今夜も優しく抱きしめるよ

時には迷ってしまうけど
ちゃんと導いて with you
素直にその時は話すから
あなたを想い出すと
何だか急 に心が樂になるんだ
私を想ってくれてるから?

ふたりの笑い声の向こうに
私を待つ場所があるから
今すぐ帰ろう
あの日のように love again

いつの日にも助け合いたいよ
辛い時こそ手を取り合い
だから 今すぐに帰ろう
今夜も優しく抱きしめるよ

まるで魔法みたい そんな每日
あなたと出会えた事で 変わっていく


單字:

突き抜ける(穿透、穿越過去)
弾丸(だんがん)が壁を突き抜けた
原っぱ(はらっぱ)を突き抜けると村があった

時折(ときおり)ときどき。ときたま

はぐれる(逸れる)
1.連れの人を見失って離れ離れ(ばなれ)になる
群れ(むれ)に逸れた子羊(こひつじ)
仲間からはぐれる
その子は人込みで両親にはぐれた
はぐれないようにみんなのすぐあとから付いていった
群れにはぐれた鳥
2.その機会をのがす
仕事に逸れる
3.動詞の連用形を受けて,…しそこなう〕
電車に乗りはぐれた(I missed my train)
パーティーに遅れて食いはぐれてしまった
手に職を持っていれば食いはぐれることはない(失業)

いつの日にも
=いつでも