2011-05-19 18:04:29hsilinH1N12009

雨の慕情 あめのぼじょう 八代亜紀(やしろ あき)


雨の慕情』(あめのぼじょう)は、1980年に発売された、八代亜紀(
やしろ あき)のシングルである。「なみだ恋」、「舟唄」などと並び八代の代表曲である。



八代亞紀(
やしろ あき).jpg





作詞:阿久悠、作曲:浜圭介
 


心が忘れたあのひとも 膝が重さを覚えてる
長い月日が膝まくら 煙草プカリとふかしてた
憎い 恋しい 憎い 恋しい めぐりめぐって 今は恋しい
 
雨々 降れ降れ もっと降れ わたしのいい人 連れてこい 
雨々 降れ降れ もっと降れ わたしのいい人 連れてこい


一人で覚えた手料理を なぜか味見がさせたくて
すきまだらけのテーブルを 皿でうずめている私
きらい 逢いたい きらい 逢いたい 曇り空ならいつも逢いたい
 
 雨々 降れ降れ もっと降れ わたしのいい人 連れてこい 
 雨々 降れ降れ もっと降れ わたしのいい人 連れてこい 
  
 
 
 
 
雨の慕情 (3番)         歌詞:うみ
 
 わたしの名前をよぶあなた   振り向くわたしにくちづける
 ゆらゆら揺れるあの時の    こころが今でも沁みている
 好きさ  嘘つき  好きさ  嘘つき  嘘でもいいから もいちど逢いたい
 
 雨々 降れ降れ もっと降れ    わたしのいい人 連れてこい 
 雨々 降れ降れ もっと降れ    わたしのいい人 連れてこい 
 
 
 (調子に乗って、追加4番)  よっ、亜紀ちゃんっ
 
 酔っちゃ駄目だと叱られて ほんとはしらふよ 甘えたい
 肩抱く大きなあの胸の 顔をうずめたぬくもりよ
 なまえ 呼んでよ  なまえ 呼んでよ  夢でいいから 抱いてください
 
 雨々 降れ降れ もっと降れ    わたしのいい人 連れてこい 
 雨々 降れ降れ もっと降れ    わたしのいい人 連れてこい・・・


八代 亜紀(やしろ あき 本名:増田 明子(旧姓:橋本)、1950年8月29日 - )は日本の女性演歌歌手、画家。熊本県八代市出身。読みは違うものの、芸名は出身地の八代(やつしろ)市から採っている。夫は増田登。

受賞作品:
1. なみだ恋 2. 愛ひとすじ 3. 愛の執念 4. おんなの夢 5. ともしび 6. もう一度逢いたい

7. おんな港町 8. 愛の終着駅 9. 哀歌(エレジー) 10. 故郷へ… 11. 涙の朝 12. 舟唄

13. 雨の慕情 14. 女心は港の灯 15. 海猫 16. ブルーレイン大阪 17. 恋の彩 18. 日本海

19. 恋瀬川 20. 冬の恋歌 21. 北愁記 22. 下町夢しぐれ 23. 花(ブーケ)束 24. あんた逢いに来い

25. 見つめているものは… 26. 想い出 27. 風のブルース 28. 時は流れて 29. 風を見つめて… 30. 一夜物語

31. やすらぎ

*雨の慕情*日語歌~
http://blog.xuite.net/pt1120/blog520/41941926

雨の慕情/八代亜紀(歌詞中譯)
 http://tw.myblog.yahoo.com/blog17-blog4545/article?mid=3378&prev=5494&l=f&fid=25 
 
 奥村チヨ - 雨の慕情 歌詞
 http://jpop.yinyueabc.com/%E5%A5%A5%E6%9D%91%E3%83%81%E3%83%A8/%E9%9B%A8%E3%81%AE%E6%85%95%E6%83%85/ 
  

演歌歌手(えんかかしゅ)とは、演歌を専攻する歌手である。

 

演歌(えんか)とは、日本の大衆音楽のジャンルの一つであり、日本人独特の感覚や情念に基づく娯楽的な歌曲の分類であるとされている。歌手独自の歌唱法や歌詞の性向から、同じ音韻である「艶歌」や「怨歌」の字を当てることもある。


西洋音楽の7音階から第4音と第7音を外し、第5音と第6音をそれぞれ第4音と第5音にする五音音階を使用することから、4と7を抜くヨナ抜き音階と呼ばれる音階法である。この音階法は古賀正男、後の古賀政男による古賀メロディとして定着した、以降演歌独特の音階となる(ただし、ヨナ抜き音階そのものは演歌以外の歌謡曲などでもよく使われる音階である)。

日本の歌謡界に大きな影響力のあった歌手の淡谷のり子は演歌嫌いを公言し、「演歌撲滅運動」なるものまで提唱したほどだった。作曲家のすぎやまこういちも「日本の音楽文化に暗黒時代を築いた」と自著に記している。

演歌とは、日本的な歌謡曲一般。哀愁を帯びたメロディーと小節(こぶし)のきいた歌い方が特徴的。

明治初期の自由民権運動の高揚期、演説の取締りが厳しくなったため、代わりに歌の形で街頭演説したことから、「演歌」という言葉は生まれた。

やがて、街頭でバイオリンを弾きながら歌い、歌の本を売る者を「演歌師」と呼ぶようになり、政治風刺の目的から大道芸化して、「艶歌」とも称するようになった。
昭和に入り、酒や海、義理人情や男女の情感などをテーマに歌われるようになった。

頭から尻尾まで一筆で描く「一筆蛇」で書き初めする方法 - GIGAZINE 
http://gigazine.net/news/20130102-unicursal-snake/

ブルターニュ日記 木蓮  Magnolia と 寒緋桜 http://rennais.blog6.fc2.com/blog-entry-290.html

kqhde 2013-05-16 23:35:58

又悶又熱的天 真煩!!