2007-12-14 20:39:24Delete。

分岔(二十九)

私の無い心は退いてただ彼を恐がって歩を受け取る
また恐がって誰を傷付いたかえって慰めがない
糊は里は馬鹿だこんなに任して支配する
の他に愛するかまだ悲しんだ

試しているはっきりといつも無縁に払い出すのを見たい
試す置いて遅くかえって遮るのが無い心が住まないの足取り
つまるところは相変わらず絶えず繰り返す

私は要らないこんなに孤立無援
私は苦労が絆が要っていない
私の愛を譲るの出来る極道
自由はのびのびしたて飛翔する
それから忘れる

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