高血壓是造成腦中風、心肌梗塞、心衰竭及腎衰竭.....等

的隱形殺手，而日本人為了防止這類併發症的形成，除了在

飲食上加以改善外，近年來更從『鰹魚』身上分析出一種可

以讓血壓維持正常的LKPNM，因為LKPNM會阻礙升壓素元的作

用，所以能防止血壓不正常的上升，也因此日本的厚生勞慟

省，特別許可這一類製品來成為高血壓患者的平時保健產品。

而相對國內以藥為主的觀念，造成鮮少生技公司願意做這方

面的研發，這也是為何歐美及亞洲的日本，能在保健的領域

上能更進一步，且更成長~~!!

以下是日本鰹魚精華的問與答，供各位參考～～


Ｑ：厚生労働省許可「特定保健用食品」とは、何ですか？

A：試験管から動物やヒ卜に対する効果確認試験をはじめ、多くの科学的な試験結果をもとに、食品中に含まれる特定の成分が、健康の保持・増進に役立つことが科学的に証明されています。医学、栄養学などいろいろな分野の学識者がそれを評価し確認していて、最終的に厚生労働大臣の許可を得て登録される制度です。栄養補助食品（健康食品）の中でも安全性が高く、効果が十分実証されていることから、より医薬品に近い機能が期待されています。


Ｑ：どうして血圧が下がるの？

A：体内でアンジオテンシンⅠという物質が、アンジオテンシン変換酵素（ＡＣＥ）の働きによって、アンジオテンシンⅡに換わるのですが、このアンジオテンシンⅡには、血管を収縮させて血圧を上げる作用があります。「かつお節オリゴペプチド」はＡＣＥを阻害する働きがあるので、血圧の上昇を抑えることができるのです。また、体の中には、ブラジキニンという血圧を下降させる働きをもつホルモンがあるのですが、ＡＣＥの働きによってこの働きが妨げられてしまいます。「かつお節オリゴペプチド」はＡＣＥを阻害する働きがあるので、ブラジキニンの働きを維持して、血圧の上昇を抑えることができるのです。


Ｑ：どのくらいの量を摂取すればいいの？

A：摂取目安量は一日あたり６粒を目安にお取り下さい。量で示すと有効成分かつお節オリゴペプチド (1.5g)、その中の関与成分ＬＫＰＮＭ (5mg)となります。