正港ㄟ肉搜達人
【正港ㄟ肉搜達人】
日本一個兩歲男童,父母帶回老家掃墓,在海水浴場走失。三天內警方出動380人,以及直升機無人機等硬體設備皆無所獲。長期志工,78歲歐吉桑1小時(另有報導是20分鐘) 就找到。小男孩毫髮無傷,三天不知怎麼度過,但總算安然回到父母身邊,母親緊緊把他抱滿懷。
引用內文的話『男童當時下半身沒穿褲子、頭上還沾著樹葉,不哭不鬧地坐在水池中的石頭上,讓尾畠春夫一度誤以為是看到妖怪。餓壞的男童開心地吃掉尾畠春夫隨身準備的糖果,除了輕微脫水外並無大礙,在醫院還能跟母親撒嬌。…….』
⋯⋯『小孩被尋獲的地方是當地人不會去到的地方』其實才距離小男童的阿公家560公尺的地方,近在咫尺,就是找不到。
想到我小時候有一次迷路,也是繞來繞去就在家附近,就是找不到回家的路。不過跟這例子無法相比,基本上我有路痴的天性,哈。
今年78歳的肉搜達人尾畠春夫,把自己的退休金貢獻在志工的活動資金上。受訪時臉上充滿光輝的表情,讓人感動。而且過程很具靈性啟發。
出發的前一晚,『昨晚睡覺,覺得今天會碰到理稀(走失的兒童)』他這麼說
發現兩歲的孩子時,一個人在山裡待了三天,照理會哭泣,但他都沒有哭,只說:「我在這裡。(僕、ここ~)」好像對尾畠的來到有種確信感,在等待著。而尾畠也只花20分鐘就找到,直接往小孩所在處走去。
接收來自看不見世界的靈感,被引導,以直覺行動。在眾多負面新聞裡,這個事蹟為很多人帶來希望與勇氣,實在要為他鼓掌。
尾畠說:「這世界沒有比生命更重要的東西,我往稍微有點遠的周防大島去。孩子好像在那裏等我」,上天好像指示「尾畠,往那裏去,孩子在那裏。」
歐吉桑露著一口白齒,有著讓人放心的陽光笑容。之前已經救過無數走失兒童,真是上天派出的老天使。這件事告訴我們老當益壯,以及一人可抵多人,人體的經驗探測儀,勝過哪怕是精密的硬體設備。
我還有問題。為何男童會這樣走失,以及這兩三天怎能這樣存活下去?這新聞已經有兩三天,看了會有點起雞皮疙瘩。
資料來源:
鏡周刊這篇連結
380人次3天找嘸走失童 78歲肉搜達人1小時尋獲
日本山口縣日前發生2歲男童走失事件,令家屬心急如焚,還連日登上各大日媒重要版面,警方連同消防部門3天共出動380人次搜索,都一無所獲,沒想到一名來自九州大分縣的78歲老翁尾畠春夫只花了1個小時就找到男童,而這還不是他第一次協助找到失蹤兒童,被網友封為「肉搜達人」,當之無愧。
2歲男童藤木理稀隨父母回山口縣老家掃墓,在12日上午於曾祖父家附近的海水浴場走失,家人心急如焚連忙報警,並公布男童照片盼大眾協尋。警方隨即出動150人,另連同消防部門,還出動直升機、潛水、能感應體溫的無人機徹底搜索,都毫無斬獲。
「肉搜達人」尾畠春夫透過新聞得知失蹤男童資訊,研判以警方方式可能無法找到男童,因此遠從九州趕到山口縣,於14日傍晚以志工身分加入搜索。因深諳孩童會「往上爬」的習性,尾畠春夫在15日早上7點,也是當天展開搜索的1小時內,於距離曾祖父住家僅560公尺的周防大島町山的一處沼澤找到失蹤男童。
男童當時下半身沒穿褲子、頭上還沾著樹葉,不哭不鬧地坐在水池中的石頭上,讓尾畠春夫一度誤以為是看到妖怪。餓壞的男童開心地吃掉尾畠春夫隨身準備的糖果,除了輕微脫水外並無大礙,在醫院還能跟母親撒嬌。
尾畠春夫受訪時表示,他發現一條跟男童曾祖父家相連的小路,有滾落的石頭和落葉,並不好走,而往上的方向還有沙灘褲和涼鞋,因此研判男童可能曾在此處走動。山口縣警方感謝尾畠春夫的協助,並說明「警方將搜索重點放在走失地點附近及危險場所進行徹底搜索,往後會吸取教訓」。而當地居民也提到,小孩被尋獲的地方是當地人不會去到的地方,「正因為是沒有先入之見的人,所以才能找到的吧。」
根據日媒報導,現年78歲的尾畠春夫自從65歲辭去魚鋪工作後,就在日本各地擔任志工,累積了賑災豐富經驗,而這也不是他第一次協助找到失蹤兒童
作者: Seiya Amano
もうご存知だと思いますが、山口県周防大島町で行方不明になっていた2歳の子が3日ぶりに無事に発見されましたね。
2歳の子が一人で3日間生き延びること自体が奇跡だと思いますが、それまで何百人もの人が捜索をして見つからなかったものを、発見当日の早朝に捜索を開始してわずか20分で発見したとのことで、まさに絵に描いたような奇跡を見たように思いました。
発見したのは78歳のボランティアの尾畠春夫さんで、今この方はメディアで一躍時の人となっていますが、もともとボランティアの世界では有名な人のようです。
年金をボランティア活動資金にしているとのことで、インタビューなどを聞いていると表情がとても輝いていて、この方の生き方に感動しました。
年金生活者などのお年寄りの鏡、定年後の生き方の一つのモデルになるのではないかと思いました。
それと、インタビューでの発言がとてもスピリチュアル的なのも感動しました。
捜索出発前のインタビューで
「ゆうべ寝ていたら、きょう理稀ちゃんに会えそうな気がしたから・・・」とか、
発見した時の様子も、
2歳の子が一人で3日も山にいたら、発見されたときに普通は泣くでしょうに、泣きもせずに「僕、ここ~」と言ったそうだけど、尾畠さんが行くのをいかにも待っていたようにも思えるし、わずか20分で発見した尾畠さんも子供がそこにいるのを確信していたかのように、子供のところに直行しているんですよね。
目に見えない世界からのインスピレーションを受けて、呼ばれて行かれたのでしょうね。目に見えない不思議な力に導かれて、直感で動かれたように思います。
暗いニュースが多い中、78歳の輝いた生き方が、多くの人に明るい希望と夢、勇気を与えてくれたように感じました。尾畠さんに拍手ですね!
昨日投稿した「新しき人」とは、尾畠さんのような人のことを言うのではないでしょうか。
以下は翌日のインタビュー記事です。
尾畠さんは、きのうのうちに周防大島町を出発し、きょう未明に自宅に戻りました。
一般道を運転して帰ったという尾畠さんは、疲れた表情も見せず、「見つかってよかった」ときのうの救出劇を振り返りました。
「命より大事なものはこの世にないと思う、だからちょっと距離はあるが周防大島に向かった」
「よしくんも待っていたのかもしれないし。天からも「尾畠、あそこに行けばよしくんがいる」と教えてもらった感じがする」
きょうは、自宅でお盆の送り火をしたあと、今度は西日本豪雨で被害を受けた、呉市でのボランティアに向かうということです。
【報ステ】「僕ここだよ」不明の2歳男児を無事保護
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann…
謝礼を断固拒否!尾畠さん流儀←ネットで称賛の嵐
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann…
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