2006-09-24 19:06:57橘 ︴小背 *

(翻譯)慶太的道標


こんにちは

ボクの育った家は子供の頃から常に音楽が流れていました。
アース・ウインド&ファイアーなど80年代のディスコミュージックから山下達郎さんを始めとするJポップまでたくさんの音楽を聴いて育ちました。またテレビの歌番組も大好きだったので、放送の翌日は校庭にある朝礼台がボクのステージだった。

“子供の頃から歌うことが大好きだったし、今も大好きです”

東京に出てきて6年がアッという間に過ぎ、満足のいく音楽活動が出来ています。
メンバーや周りのスタッフ、そしてファンのみんなには、こんなに恵まれた環境にいられる事をすごくすごく感謝しています。
ボクは、歌うことだけじゃなく、ギターやピアノを弾くことも大好きだし、物づくりに関わりたいと以前から思っていました。
今回、表現者(パフォーマー)としてだけでなく創造者(クリエイター)として、ソロワークに挑戦させてもらうことになりました。
ボクが好きなものや大切にしてきたものを、みなさんにストレートに伝えたいと思っているし、受け止めてくれると信じています。
もちろんグループとしての活動もボクにとっては、幹となるとても大切なものなので、ソロワークと平行して活動します。

今までとは、違った形でみなさんに逢えることをとても楽しみにしています。

                          橘 慶太


原文來源:http://www.keita.tv/



(中文翻譯轉自CIA)


大家好。

在我生長的家庭中,總是一天到晚播放著音樂。
從Earth, Wind and Fire的disco音樂,到山下達郎先生等人的日本流行音樂,從小,我就是聽著這些音樂長大的。小時候的我也很喜歡看電視的音樂節目,
每當看完節目的隔天早晨,校園裡的升旗台就是我的個人舞台。

「從小我就喜歡唱歌,現在也是如此」

來到東京,一晃眼已經過了六個年頭,我也非常滿足於至今的音樂活動
有w-inds.的另外兩位成員、有週遭的工作人員,還有許許多多的歌迷,能夠身處在這麼好的環境,我真的非常非常感激這所有的一切。
不只是唱歌,我也很喜歡彈吉他和鋼琴,關於創作方面更是之前就想著要嘗試的。
這一次,我將不再只是以一位表演者(performer),而是一位創作者(creator)的角色接受這次個人活動的挑戰。
我希望,能把自己所喜歡的,所珍視的一切,直接傳達給所有人,也相信大家一定願意接受我的一切。
當然,w-inds.團體的活動對我來說,就像是不可缺少的主幹,因此一定會和個人活動並行,不會偏廢。

由衷期待能夠儘快以截然不同的全新風貌與各位見面。


橘 慶太



mama~看了慶太寫的這一些,
我或多或少能夠理解慶太想出solo曲的心。

畢竟雖然在團一團裡面,每個人的音樂理念都不同。
還是要有自個兒發揮的空間不是嗎?!

就像當初GLAY單飛不解散,各自要自組團,
那時候的我也是相當的不高興。

不過時間久了,看到他的做出來的成品真的跟本身團裡面的風格有所不同。
也很爲他們高興不是嗎?!

所以我會支持慶太的決定的,也像慶太說的,
w-inds.對他來說就像是個不可缺少的主幹。

w-inds.三人是一體的,so~
相信涼平跟龍一也會支持慶太的solo的。(笑)




那就好好加油吧!ˇ以上