2006-06-18 19:59:47°ミ 嵐楓 ™

†° 感動 (泣) ,, … "




PiC  自己看 _ 。














  一升的眼淚 ,  很好看 、 感動 。  (泣)
  ﹊﹊﹊﹊﹊
  只能講 , 很好听 。
  不喜歡日劇的就算了 。
  不喜歡 , 就別听 、 也別看 。


   歌名 :;
        粉雪 、 Only Human 、 3月9日 。
        ﹊﹊   ﹊﹊﹊﹊﹊   ﹊﹊﹊







  (( 也几乎都是日文 , 我也看不懂 。  ⊙⊙  ))



   歌詞 :;  ↓






   REMIOROMEN -- 粉雪 ×*



   粉雪舞う季節はいつもすれ違い
   人混みに紛れても同じ空見てるのに
   風に吹かれて 似たように凍えるのに

   僕は君の全てなど知ってはいないだろう
   それでも一億人から君を見つけたよ
   根拠はないけど本気で思ってるんだ

   些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
   素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ

   粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
   二人の孤独を分け合う事が出来たのかい

   僕は君の心に耳を押し当てて
   その声のする方へすっと深くまで
   下りてゆきたい そこでもう一度会おう

   分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方
   君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに

   粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く
   ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ

   粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる
   それでも僕は君のこと守り続けたい

   粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
   二人の孤独を包んで空にかえすから







   REMIOROMEN -- 3月9日 ×*



   流れる季節の真ん中で
   ふと日の長さを感じます
   せわしく過ぎる日々の中に
   私とあなたで夢を描く

   3月の風に想いをのせて
   桜のつぼみは春へとつづきます

   溢れ出す光の粒が
   少しずつ朝を暖めます
   大きなあくびをした後に
   少し照れてるあなたの横で

   新たな世界の入口に立ち
   気づいたことは 1人じゃないってこと

   瞳を閉じれば あなたが
   まぶたのうらに いることで
   どれほど強くなれたでしょう
   あなたにとって私も そうでありたい

   砂ぼこり運ぶ つむじ風
   洗濯物に絡まりますが
   昼前の空の白い月は
   なんだかきれいで 見とれました

   上手くはいかぬこともあるけれど
   天を仰げば それさえ小さくて

   青い空は凛と澄んで
   羊雲は静かに揺れる
   花咲くを待つ喜びを
   分かち合えるのであれば それは幸せ

   この先も 隣で そっと微笑んで


  中譯:

       在流動的季節裡
       忽然間感覺到時間的長度
       匆匆忙忙流逝的每一天
       我跟妳編織著夢想
       3月的風乘載著想像
       只要春天到了櫻花就會持續綻放 
       灑落而下的陽光
       一點一點的溫暖了早晨
       打了一個大大的呵欠
       有點害羞的妳在我身邊
       站在一個嶄新的世界的入口 
       回過神來已經不是孤單一個人 
       ☆閉上雙眼
       妳就在我的眼眸裡
       能夠變得多堅強呢
       對妳而言 我也是這麼的希望著
       旋風拌著沙塵
       把曬在外面的衣服纏繞著
       中午前天空上那白色的月亮
       覺得好美好美而看得入了迷
       雖然也會遇到不順遂的事
       抬頭看看天空就會發現
       那有多微不足道
       藍天那麼的清澈
       像羊群般的雲靜靜的飄蕩
       等待花開的喜悅
       如果能跟妳一起分享 那就是幸福
       在那之前 也有我在妳身邊 靜靜的微笑著







   K -- Only Human ×*



   哀しみの向こう岸に 微笑みがあるというよ
   哀しみの向こう岸に 微笑みがあるというよ
   たどり着くその先には 何が僕らを待ってる?

   逃げるためじゃなく 夢追うために
   旅に出たはずさ 遠い夏のあの日

   明日さえ見えたなら ため息もないけど
   流れに逆らう舟のように
   今は 前へ 進め
 
   苦しみの尽きた場所に 幸せが待つというよ
   僕はまだ探している 季節はずれの向日葵

   こぶし握りしめ 朝日を待てば
   赤い爪あとに 涙 キラリ 落ちる

   孤独にも慣れたなら 月明かり頼りに
   羽根なき翼で飛び立とう
   もっと 前へ 進め

   雨雲が切れたなら 濡れた道 かがやく
   闇だけが教えてくれる
   強い 強い 光
   強く 前へ 進め