2010-02-04 21:30:18依存症

花のように…



相機對準藍白分明的天空和粉紅色嫣紅的花時

突然出現的小腦袋,給我一個很大的驚喜

瞬間補捉到的畫面…



公司的櫻花開的好美

走過櫻花樹下風起時,飄落的花瓣讓我想起那首歌…



風が運ぶ風鈴の音に 振り返れば夏空

風吹著風鈴叮叮噹噹響 回首夏日的天空


白いシャツの少年がいた ヒマワリの小径

穿著白色T恤的少年在向日葵盛開的小路


君は何処へ消えたの ちょっと待っててと言ったきり

你要去哪裡呢? 才說了等一下

わたし何処を見てたの 眩しい方ばかり

耀眼無比的讓我不知看何處


花のように 風のように いつまでも胸にあるよ

如花 似風 永遠在心中

戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日


如果時光能倒流 希望回到豔陽高照那一天


夏を送る線香花火 ふいに肩を抱かれて

在送走夏季的閃耀火花中 你突然擁著我的肩

切なすぎる優しいキス さよならのかわり

無盡悲傷的溫柔之吻 代替了別離的言語

唇をかみしめて うつむいたまま歩いた

緊咬著唇 低頭毅然向前走

君の涙の理由を まだ知る由もなく

你流淚的理由至今還是不了解


花のように 風のように そのままで胸にあるよ

如花 似風 永遠在心中

戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日

如果時光能倒流 希望回到豔陽高照那一天


どんなふうに 言うのだろう 今君がここにいたら

如果現在你在這裡 會說什麼呢

いまだ遥か 旅の最中 あの夏は遠く

至今還在遙遠的旅程之中 那年的夏天好遠


花のように 風のように いつまでも胸にあるよ

如花 似風 永遠在心中

戻れるなら 戻れるなら あの夏のあの日

如果時光能倒流 希望回到豔陽高照那一天