2008-07-25 16:49:46最燦爛的炎夏┐
雪の華
雪の華
のびた人陰(かげ)を舗道(ほどう)にならべ
夕闇(ゆうやみ)のなかを君(きみ)と歩(ある)いてる
手(て)をつないでいつまでもずっと
そばにいれたなら
泣(な)けちゃうくらい
風(かぜ)が冷(つめ)たくなって
冬(ふゆ)の匂(にお)いがした
そろそろこの街(まち)に
君(きみ)と近付(ちかづ)ける季節(きせつ)がくる
今年(ことし)、最初(さいしょ)の雪(ゆき)の華(はな)を
ふたり寄(よ)り添(そ)って
眺(なが)めているこの瞬間(とき)に
幸(しあわ)せがあふれだす
君(きみ)がいるとどんなことでも
乗(の)りきれるような気持(きも)ちになってる
こんな日々(ひび)がいつまでもきっと
続(つづ)いてくことを祈(いの)っているよ
風(かぜ)が窓(まど)を揺(ゆ)らした
夜(よる)は揺(ゆ)り起(お)こして
どんな悲(かな)しいことも
僕(ぼく)が笑顔(えがお)へと変(か)えてあげる
舞(ま)い落(お)ちてきた雪(ゆき)の華(はな)が
窓(まど)の外(そと)ずっと
降(ふ)りやむことを知(し)らずに
僕(ぼく)らの街(まち)を染(そ)める
誰(だれ)かのためになにかを
したいと思(おも)えるのが
愛(あい)ということを知(し)った
もし、君(きみ)を失(うしな)ったとしたなら
星(ほし)になって君(きみ)を照(て)らすだろう
笑顔(えがお)も涙(なみ)に濡(ぬ)れてる夜(よる)も
いつもいつでもそばにいるよ
今年(ことし)、最初(さいしょ)の雪(ゆき)の華(はな)を
ふたり寄(よ)り添(そ)って
眺(なが)めているこの瞬間(とき)に
幸(しあわ)せがあふれだす
甘(あま)えとか弱(よわ)さじゃない
ただ、君(きみ)とずっと
このまま一緒(いっしょ)にいたい
素直(すなお)にそう思(おも)える
この街(まち)に降(ふ)り積(つ)もってく
真(ま)っ白(しろ)な雪(ゆき)の華(はな)
ふたりの胸(むね)にそっと想(おも)い出(で)を描(か)くよ
これからも君(きみ)とずっと…
のびた人陰(かげ)を舗道(ほどう)にならべ
夕闇(ゆうやみ)のなかを君(きみ)と歩(ある)いてる
手(て)をつないでいつまでもずっと
そばにいれたなら
泣(な)けちゃうくらい
風(かぜ)が冷(つめ)たくなって
冬(ふゆ)の匂(にお)いがした
そろそろこの街(まち)に
君(きみ)と近付(ちかづ)ける季節(きせつ)がくる
今年(ことし)、最初(さいしょ)の雪(ゆき)の華(はな)を
ふたり寄(よ)り添(そ)って
眺(なが)めているこの瞬間(とき)に
幸(しあわ)せがあふれだす
君(きみ)がいるとどんなことでも
乗(の)りきれるような気持(きも)ちになってる
こんな日々(ひび)がいつまでもきっと
続(つづ)いてくことを祈(いの)っているよ
風(かぜ)が窓(まど)を揺(ゆ)らした
夜(よる)は揺(ゆ)り起(お)こして
どんな悲(かな)しいことも
僕(ぼく)が笑顔(えがお)へと変(か)えてあげる
舞(ま)い落(お)ちてきた雪(ゆき)の華(はな)が
窓(まど)の外(そと)ずっと
降(ふ)りやむことを知(し)らずに
僕(ぼく)らの街(まち)を染(そ)める
誰(だれ)かのためになにかを
したいと思(おも)えるのが
愛(あい)ということを知(し)った
もし、君(きみ)を失(うしな)ったとしたなら
星(ほし)になって君(きみ)を照(て)らすだろう
笑顔(えがお)も涙(なみ)に濡(ぬ)れてる夜(よる)も
いつもいつでもそばにいるよ
今年(ことし)、最初(さいしょ)の雪(ゆき)の華(はな)を
ふたり寄(よ)り添(そ)って
眺(なが)めているこの瞬間(とき)に
幸(しあわ)せがあふれだす
甘(あま)えとか弱(よわ)さじゃない
ただ、君(きみ)とずっと
このまま一緒(いっしょ)にいたい
素直(すなお)にそう思(おも)える
この街(まち)に降(ふ)り積(つ)もってく
真(ま)っ白(しろ)な雪(ゆき)の華(はな)
ふたりの胸(むね)にそっと想(おも)い出(で)を描(か)くよ
これからも君(きみ)とずっと…
這哪算新增ㄚ
騙子阿你 = =