101016-[夢衍生]呼び名(SY)
幾天前的夢
夢裡的我在看SS...
然後邊看一邊有畫面跑出來XDDDD
超怪的啦一下文字一下畫面
基本上...
寫到後來幾乎都改光了(爆
人生第一篇AKBSS果然是這對嗎(爆
明明在這天之前都是敦子啊阿阿(?
明明快要生日的人不是這兩隻啊阿阿
賀文賀圖什麼的高達9成9生不出來...
因為沒靈感(爆
除非今夜讓我夢到吧(喂
以上。
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<呼び名>
久しぶりの二人きりの帰り道。
「りんちゃん」
あ、またこの甘い甘い声。
「はい?」
「あのね」
「うん」
どうしたの。
「...学ランって呼んでみない?」
「えっ?」
学、学ランって...マジすか?
「呼んでみて」
「えっ、何で?」
あのマジは敦子のためにあるって学ラン?
「ダメ?」
「......」
ありえないじゃないけど。
もう、そんな目で見ないでよ...
このまま、しばらく二人は何も言わずに、前にまっすぐ歩いてく。
さえちゃんってだめなの?
いきなり学ランと呼ばれたいなんて
どんなことが思い出したの?あっちゃんと何がしたの?
さえちゃんは何が思ってるの?ちゃんと私のことを思ってる?
ふん...
怒ってるかな。
そんなに好きなの?学ランになること。
...しょうがない。
「学ラン...さん?」
あれ、隣にいるはずのさえちゃんがどこに行ったの?
「...っ...!」
唇に何か熱くてやわらかいものが触れた。
さえちゃん...近くない?
不意にきたことをびっくりした。
背中が壁にぶつかった。
いつものと違う。
いつものさえちゃんと違い、まったくやさしくしてくれなかった。
「...どうしたの、急に...」
やっと息ができない状態から解放させた。
ニヤニヤ笑ってるさえちゃん。
何考えてるのかさっぱり分からない。
「学ランってさぁ、こんな無理矢理なやつだと思わない?(笑)
かっこよくない?」
ぜんぜん...
「ときどきこういうのもいいじゃん?」
「...よくない!」
もう知らない!
「りんちゃん...さえのこと嫌い?」
また甘えん坊に戻った?
「りんちゃん...さえにしかとすんなよ」
頬を膨らしてかわいいけど、無視無視...
「りんちゃん...かまって」
かっまてあげない。腕を組まれても。
「りんちゃん...」
見えない見えない。
そんなに見つめられても無駄だよ。
後ろから抱きしめられた、突然。
「りんちゃん...ごめん...怒らないで
もう分かったから...さえのこと、許してくれる?」
耳元で小さい囁きがした。さえちゃんズルイよ。
こうしたら許せるしかないじゃん。
腕の力がどんどん強くなってきたのを気がした。
「さえちゃん...」
私は俯いた。
「りんちゃん...」
体が小さく震えた。
肩に頭を乗せた。
ちょっとため息してから、
「別に学ランが嫌いじゃないんだけど。本当にかっこいいし、強い(かな)し...」
いつでもどこでも敦子敦子ばかりって言うのはめっちゃうるさくでイヤだけど。
「男前だし、ちょっとバカだけど可愛いし...」
「何それ」
「...さえちゃんだし...」
何で声が小さくなっていくんだろう。
「ふぇ?」
「キライわけないでしょう!」
私は振り向いて、さえちゃんに抱きしめた。
顔がさえちゃんの胸に隠れたから、さえちゃんはどんな表情をしてるのが知らなかった。
「さえちゃん」
笑われるかもしれないけど。
「はぇ?」
「学ランさんのマジはあの敦子のためにあるじゃない?」
「えっ、えっと、うん...」
「じゃ、さえちゃんのマジ、誰のためにある?」
「さえのマジは他の誰でもなく、りんちゃんの、柏木由紀のためにある。」
なにこの真剣すぎる顔は。
「好きだよ、りんちゃん」
「うん」
「さえはりんちゃんのものなんだよ」
「うん」
「...チュしてもいい?」
ああ、もうかわいくてたまらない。
帰る時間がちょっと遅れていいのかな。
お母さん怒れるよね、きっと。
まあ、いいや。
「...うん、いいよ」
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あとがき
夢裡通常都是宮澤視角
所以其實應該寫宮澤視點才對?
總之夢裡的宮澤只是覺得
學服是個愛耍酷愛亂來硬上這樣的人
所以...
當YUKIRIN喚自己是學服
就馬上進入腳色
而YUKIRIN又是喜歡的人就...直接...下去了(爆
這傢伙只是突然想玩COSPLAY而已吧(爆
拙文見諒OTL
渣日文見諒OTL
什麼?你說幹麻自虐自曝其短用日文寫?
因為太恥了我不敢打太白啊XDDDDDDDDDDD(艸)
本來應該在兩天前發的居然拖到今天
就是因為自殘害的
就沒什麼腦了還在那邊絞...<O>
基本上這次根本就是突發
如果真的還有下一篇...
絕對會乖乖寫中文告訴大家我國文造詣到底有多差的(打