2007-05-11 14:42:58綠 - *
TO ME 東京朋友
ねぇ 君は誰 どうしてそんなところで
ヒザを抱え込んで泣いてるの?
あぁ 君はいつかの僕だ
自分だけ置いてきぼり 悲しいんだね
風と緑と戯れたっけなぁ
裸足で噛んだ大地は優しくて
夢を描いた 果てしないまま
いつか途切れると知らないまま
誰もがそれぞれに痛みを背負って
繰り返す今日を必死で生きている
上手に歩けるさ コンクリート道の上
土と風の匂いに振り返りながら
ねぇ きかせてよ 辛かっただろう
誰にも言えずに飲み込んだ弱音を
ねぇ 歌ってよ また綺麗な声で
途中で泣いてもいいから
飛び立つハトに胸は高鳴る
誰もがそれぞれに痛みを背負って
繰り返す今日を必死で生きている
上手に歩けるさ コンクリート道の上
土と風の匂いに振り返りながら
ねぇ きかせてよ 辛かっただろう
誰にも言えずに飲み込んだ弱音を
ねぇ 歌ってよ また綺麗な声で
途中で泣いてもいいから
飛び立つハトに胸は高鳴る
青い空背にして走り出す
入道雲の向こう何を見ていた?
忘れてた気持ちが溢れ出す
怖くなんかないだろう 君の後ろには
小さな足跡 確かにあるだろう
それを疑えば 君がそこにいる意味なんて
どこにもないだろう
君が君自身を信じれないでさ
誰が君の事を信じるの?
入道雲の向こう何を見ていた?
忘れてた気持ちが溢れ出す
怖くなんかないだろう 君の後ろには
小さな足跡 確かにあるだろう
それを疑えば 君がそこにいる意味なんて
どこにもないだろう
君が君自身を信じれないでさ
誰が君の事を信じるの?
自信をもっていいはずさ
もう一度勇気を振り絞る
疑いはしないさ この道の行方
いつかたどり着ける そう信じていく
裸足で歩くのは少し冷たくて
くじけそうになる日もあるんだろう
誰もがそれぞれに痛みを背負って
繰り返す今日を必死で生きている
上手に歩けるさ コンクリート道の上
土と風の匂いに振り返りながら
歩いてく
もう一度勇気を振り絞る
疑いはしないさ この道の行方
いつかたどり着ける そう信じていく
裸足で歩くのは少し冷たくて
くじけそうになる日もあるんだろう
誰もがそれぞれに痛みを背負って
繰り返す今日を必死で生きている
上手に歩けるさ コンクリート道の上
土と風の匂いに振り返りながら
歩いてく
喂 你是誰 為什麼
在這樣的地方 抱著自己的膝蓋蜷縮著
哭泣呢 啊啊 你是 那時的我
自顧自地拋下 悲傷 與綠風 嬉戲著
光著腳ㄚ子感受 溫柔的大地 描繪著夢想
沒有盡頭 什麼時候會中止
在這樣的地方 抱著自己的膝蓋蜷縮著
哭泣呢 啊啊 你是 那時的我
自顧自地拋下 悲傷 與綠風 嬉戲著
光著腳ㄚ子感受 溫柔的大地 描繪著夢想
沒有盡頭 什麼時候會中止
不知道啊 不管是誰也都這樣的
背負著傷痛 在不斷反覆的今天
努力的活著 走在習慣的 水泥地上
在土壤和風的氣味中 一邊回著頭看著
喂 聽吧 很辛苦吧
誰都不能說的 許多心事
喂 歌唱吧 用迷人的嗓音
即使在中途哭泣了也沒有關係 飛揚的心
背負著傷痛 在不斷反覆的今天
努力的活著 走在習慣的 水泥地上
在土壤和風的氣味中 一邊回著頭看著
喂 聽吧 很辛苦吧
誰都不能說的 許多心事
喂 歌唱吧 用迷人的嗓音
即使在中途哭泣了也沒有關係 飛揚的心
在胸中高聲響著 被著天空開始奔跑
在積雨雲的前方 看見了什麼
無法忘懷的心情 開始溢出
沒有所謂的害怕吧 在你的背後
小小的足跡 確實純存在著
如果懷疑著 你在那裡的意義
在哪都沒有吧 你啊 就請相信是你自己吧
誰相信你呢? 可以在更有自信一點
在一次 竭盡勇氣 不要懷疑
在積雨雲的前方 看見了什麼
無法忘懷的心情 開始溢出
沒有所謂的害怕吧 在你的背後
小小的足跡 確實純存在著
如果懷疑著 你在那裡的意義
在哪都沒有吧 你啊 就請相信是你自己吧
誰相信你呢? 可以在更有自信一點
在一次 竭盡勇氣 不要懷疑
就順著這個道路的方向前進吧
這樣相信著的前進 光著腳走著 可能有點冷
應該也有過挫折吧 不管是誰也都這樣的
背負著傷痛 在不斷反覆的今天
努力的活著 走在習慣的
水泥地上 在土壤和風的氣味中
一邊回著頭看著 一邊走著
這樣相信著的前進 光著腳走著 可能有點冷
應該也有過挫折吧 不管是誰也都這樣的
背負著傷痛 在不斷反覆的今天
努力的活著 走在習慣的
水泥地上 在土壤和風的氣味中
一邊回著頭看著 一邊走著