圖片／文字／歌曲試聽：
http://www.bmgjapan.com/_artist/disco.php?id=1406
官方網站：
http://www.office-augusta.com/sukimaswitch/

スキマスイッチ （SUKIMASWITCH）

大橋卓弥（圖右）、常田真太郎（圖左）のソングライター二人からなるユニット。
大橋が自分の曲のアレンジを常田に依頼したのがきっかけとなり、1999年スキマスイッチ結成。
2001年新宿、渋谷を拠点に本格的なライブ活動を開始。
2002年8月、AUGUSTA CAMP 2002千葉マリンスタジアムのサブステージに出演。観客3万人の前でのパフォーマンスが好評を博し、以来、口コミが広がり着実にライブの動員を増やす。2003年7月、シングル「view」でオーガスタレコード第1弾新人として満を持してのメジャーデビュー。同曲が全国30局ものＦＭパワープレイ＆ヘビーローテーションを獲得。その後に発売されたミニ・アルバム「君の話」も好セールスを記し、一躍全国のマスコミやリスナーから注目を集める。
2004年3月10日、彼らの真骨頂ともいうべきバラードソング、2ndシングル「奏（かなで）」をリリース。発売1ヶ月前から全国ラジオ局/有線を中心にオンエア･チャートにランクイン。オリコン・シングルチャート22位に初登場してから、その勢いはとどまる所を知らず現在もロングヒット中。6月16日にはバラードから一転、軽快なメロディが初夏にぴったりのアッパーチューン、3rdシングル「ふれて未来を」、翌週23日には待望のファースト・アルバム「夏雲ノイズ」をリリース。アルバム「夏雲ノイズ」がファースト・アルバムにして、オリコン・アルバムチャート初登場2位を獲得しブレイクを果す。発売から５週連続でTOP１０入りを果しロングヒットに突入。
洋楽・邦楽問わずトラディショナルなエッセンスが加わった、秀逸でダイナミクスのあるメロディ、心の奥に隠しておきたい感情を正面から突きつけてくる詞世界、そして何より大橋の温かく包み込むような独特の歌声、それを支える常田の卓越したサウンドクリエイトの力量。
それは万人が持っている心の琴線を震わせる、まさに21世紀型ネオ・トラディショナルポップス。その才能との出会いは言わば新種発見。

新專輯”夏雲ノイズ”算是還不錯聽，可以靜靜的去欣賞
（要死！！我原本還有翻一些日文的）
↑不翻了。→要死的當機（兩次了…）
作曲很強
”美麗風采”就是他們做的呦～