2013-11-25 23:55:15蘇打水庵
なんとも
今日はようやくスーパーバイザーに今までの仕事の状況報告ができて一安心。
本当に久しぶりに仕事のことが話せた。
もうちょっと仕事をみなければいけないなという意識に
なってくれていたらいいのだが。
かと思うと目の前で社長とそのスーパーバイザーが
かなり激しい口論になった。
両者まったく違うスタンスで一歩もひかない真ん中にはさまれて
どうしたもんかと思っていた。
こういう組織に入ってしまった自分が悲しくなったが
極力無心になることを心がけた。
印象としてどっちもどっち。
やや一方が言い過ぎなように思ったが、
長年一緒に仕事をしてきた鬱屈がこのようにな怒りに至ったのだと思うと
かなり自分も覚悟しなくてはいけないところだ。
とにかく自分はどちらにもつきたくない。
できる限り距離をとってどちらとも円滑にやっていきたい。
不思議なのはしばらくしたらふたりとも
けろっとして普通にしゃべっていたこと。
あれだけ激しくやりあっていたのに、
不思議な二人だ。
じつはとてもよいコンビなのかもしれないとさえ思わされた。