大樹的禮物 ~森之組曲~

大樹的存在是一首首大地的四季組曲，因為有大樹的陪伴增添許多繽紛的記憶。 

小時候在農村外公外婆家，最常在樹下聊天散步；爸媽在家裡的院子種了幾棵大樹，最喜歡看月光照下的樹影，姐姐教我畫樹，也在蔭涼的樹下學溜冰，感謝大樹的守護，讓我們平安的長大。

長在襪子裏的樹？

因為很喜歡小時候耶誕節，媽媽幫我在床邊掛的襪子，所以想用來收藏一棵棵充滿珍貴回憶的樹。

這本繪本是為了要感謝大樹，鼓勵大家「愛樹，種樹，愛種樹」，來報答大樹。

大樹からのプレゼント　～森の組曲～

木の存在はまるで大地の四季の組曲のようだ。木とともに様々な記憶が枝葉をつけて広がっていく。小さい頃、田舎の祖父母の家でよく木々の下をおしゃべりしながら散歩した。両親は家の庭にいくつかの木を植えてくれた。私は月の光に照らされて映るその木の影を見るのが大好きだった。お姉ちゃんは木の描き方を教えてくれた。涼しい木陰でローラースケートも覚えた。私は健やかな成長を見守ってくれた木々たちに感謝している。

どうして木が靴下の中に描かれているかって？正解は「ママがクリスマスの夜にベッドの脇にかけてくれた靴下が大好きだったから」。この絵本には、ひとつひとつの靴下の中に大切な木との思い出をつめこんでみた。

“木に感謝しよう！木を愛する人たちを応援しよう！木を植えよう！そして自然への感謝の気持ちを伝えよう！

大樹的夏日序曲

爸爸剖開西瓜的瞬間

媽媽宣告夏天來了

在蔭涼的大樹下姐姐和我穿上溜冰鞋

我顛顛倒倒扶著她們

想喝大姐手裡的果汁

又想吃二姐手上的剉冰

大樹の夏の序曲

パパがスイカを割った瞬間

ママの声「夏がきたわよ～！」

わたしたちは木陰でローラースケート

わたしはお姉ちゃんにつかまりながら

「大姉ちゃんのジュースが飲みたいよ～」

「小姉ちゃんのかき氷が食べたいよ～」

にぎやかな夏・・・。夏の日の序曲

這是繪本的第一頁, 感謝好朋友南部玲子一起討論書名還有所有的日文翻譯.

很榮幸在日本富山縣射水市大島繪本館繪本比賽入選了!

接下來接棒的是一位好朋友要譜上旋律.