2011-05-29 23:54:34夏途島

小倉百人一首 第一首

[文]秋の田の かりほの庵の とまをあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ。
 
[音]あきのたの かりほのいまの とまをあらみ わがころもでは つゆにぬれつつ。
 
[譯]秋天 ê 田—nih, 顧稻á īng ê 草厝, he 草蓆á 粗鬆,guán ê 手ńg to̍h án-ne, 露水浸 kah tâm-lok-lok.