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2013-08-08 00:13:52MEGU

LINE淪新犯罪工具　擬採「18禁」措施「好文分享」

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LINE淪新犯罪工具　擬採「18禁」措施

作者：李嘉芳 | TVBS – 2013年8月7日下午9:27

行動通訊軟體LINE，全球用戶人數在這個月已經達到2億1千萬，有了LINE之後，很多人發現，即使身處異地的親朋好友，隨時都可以透過聊天或傳遞照片，聯絡感情甚至跟家人報平安，不過LINE也變成新型的犯罪工具，日本就發生好幾起跟LINE有關的自殺和性侵事件，因此LINE公司考慮，要對未滿18歲的人，採取部分限制措施。

今年初才宣布用戶數破1億，到了7月又倍增，現在已經突破2億，行動通訊軟體LINE的確超人氣。記者：「你有在用LINE嗎？」LINE使用者：「有啊，我女兒教我用的，嗯，有用，最近開始學，滿有趣的啊，因為身邊大家都有在玩LINE，不玩的話會很難過，我有5個國家的朋友，大家都開始用LINE。」

不分男女老少，只要有智慧手機，幾乎都有LINE，只需提供電話號碼就可以免費通話，還有各種可愛的表情貼圖，這三大優勢，讓LINE擊敗其他通訊軟體，成為最受歡迎的手機聊天工具。

LINE可以邀請多人加入聊天，「共有」就是LINE的最大特色。NHK主播：「就像會話一樣，可以發表和讀取留言，一個人寫，全部的人都能看，聊天室裡的人都能回應。」

不論人在哪，只要打開聊天室，一個表情貼圖、一張即時拍的照片，都能讓彼此維持緊密關係。LINE使用者：「我拍了照片之後，馬上就可以上傳到LINE，就像輕鬆的打個招呼。」

獨自在北海道求學的兒子，只要一張照片，就能讓遠在東京的家人安心，尤其是「已讀」這兩個小小的字，其實也有報平安的作用。LINE使用者：「已讀就知道兒子有看見了，這就代表兒子還平安，用已讀確認，其實滿不錯的，很安心，這兩個小小的字就夠了。」

但是LINE不需身分認證，不需付費的特點，竟然變成違法捷徑，日本廣島發生少女集體殺人事件，因為受害者用LINE亂傳話，名古屋中學生在LINE聊天室遭受語言霸凌、跳樓輕生，奈良一位女孩因為被踢出群組，最後想不開，其他還有一連串性侵、詐騙的社會事件，LINE儼然變成新的犯罪工具。

LINE公司發言人：「最初LINE的開發目的，是針對親朋好友族群，讓大家更方便聯絡感情，所以一開始也沒想過會被用來搭訕不認識的人。」

LINE的開發商，本來打算設下年齡限制，以後未滿18歲不能註冊，引起使用者一片譁然，最後折衷，只禁止未滿18歲用戶使用ID搜尋功能，其他用戶也不能再搜尋未滿18歲的用戶。

LINEを使った事件で要注意！犯罪に巻き込まれないLINEの危険まとめ

LINE犯罪　LINE事件　LINEいじめ更新日: 2013年08月01日RSS

＂LINEを悪用し事件を起こす最強の出会い系＂

利用者が世界で1億人を突破した日本生まれの大人気アプリ「LINE(ライン)」。通話やメールが無料で楽しめるというものだが、これがネットで「ネットのナンパツール」「最強の出会い系マシン」などともてはやされていて、最近では中学生が「LINE」を利用して男性を呼び出し、「美人局」の手口で現金を脅し取るという事件が起こった。

かつてSNSでは「ミクシィ」や「グリー」が出会い系になっている、などと叩かれたが、規制が強化されたことで健全化が進んだ。そして「LINE」が新たな出会い系の場所として選択されているようだ。

＂ＬＩＮＥに「逮捕されるね」容疑の１６歳少女、自首前第三者に送信＂

広島県呉市の山中に元同級生（１６）とみられる女性の遺体を遺棄したとして、死体遺棄容疑で逮捕された無職少女（１６）が自首する前、無料通信アプリのＬＩＮＥ（ライン）に「（私たち）逮捕されるね」などと、共犯関係をにおわせるようなメッセージを第三者宛てに送っていたことが１５日、捜査関係者への取材で分かった。

　捜査関係者によると、少女は自首前、「元同級生からＬＩＮＥに悪口を書き込まれたので、殺害した」と自分の母親に話した。このため警察官が少女のスマートフォン（多機能携帯電話）を調べたが、そうしたやりとりは見つけられなかった。

　しかし別の相手とは、この事件の共犯関係をうかがわせるやりとりがあり、少女は「逮捕されるね」などと書いていた。呉署捜査本部はこの相手の特定を進めている。

　捜査関係者によると、少女は６月下旬、呉市の山中に遺体を遺棄したとされ、今月に入り、しばらく家出状態だった。自首する前日の１１日に帰ってきて母親に事件を打ち明けた。捜査本部は１５日、死体遺棄容疑で少女を送検した。

＂「ＬＩＮＥ」で連絡…小６女児に乱暴＂

新潟県警十日町署は２０日、小学６年生だった女児（１２）に対する強姦容疑で、福岡市博多区冷泉町、ホスト、千葉駿介容疑者（２２）を逮捕した。

　逮捕容疑は１月１２日、新潟県内の女児の自宅などで、女児に性行為を強要した疑い。同署によると容疑を認め「小学生とは知らなかった」と供述している。

　十日町署によると、千葉容疑者は当時、東京都内に居住。女児と交流サイトで知り合い、無料通信アプリ「ＬＩＮＥ」で連絡を取っていた。１月下旬、女児の母親が「娘が見知らぬ男と一緒にいた」と警察に相談。女児の携帯端末の履歴などから千葉容疑者が浮上した。

＂LINE悪用で「未成年に性犯罪被害」報道　掲示板アプリを「出会い系」代わりに＂

LINEを通じて知り合った人のなかで、未成年を対象とした性犯罪がこれまでに全国7都道府県で14件発生していると伝えた。被害者には小学生も含まれていたという。ニュース映像では、LINEのIDを掲示板に書き込んで友だちを募集したという10代の女性が証言していた。同じ趣味の話ができる利用者を探す目的だったが、投稿した途端に不特定多数の利用者から性的な関係を求める書き込みが相次ぎ、不快な思いをした様子を打ち明けていた。

LINEの運営会社、NHN Japanはこの報道の前に改善に乗り出している。スマートフォン（スマホ）を販売する大手通信会社のうちKDDIと連携、基本ソフト「アンドロイド」を搭載した端末について18歳未満のID設定と検索ができなくなるようにしたと12月17日に発表した。IDを利用する場合は「年齢認証」の画面が表示されるようになる。スマホ所有者がKDDIとの契約時に登録した生年月日情報を基にしてLINE側で年齢を判別し、年齢認証の際に18歳未満だとID検索機能が停止される仕組みだ。

そもそもLINEでは利用規約で、見知らぬ異性との出会いを目的とする利用を禁じている。それでもIDを言わば「隠れ蓑」にして不正な方法で知り合った末、トラブルに発展する恐れがあるため今回の措置に踏み切ったようだ。