為何奇異子(奇亞籽)鼠尾草子是增進健康的關鍵?!!
チアシードは「健康増進の要」?
為何鼠尾草籽,奇異子是增進健康的關鍵?
弊社がチアシードオイルを皆様にお奨めする理由は、αリノレン酸(ALA)は、私たちの食生活を極端に変えずに健康を増進してくれる「要」だからです。
大力推薦奇異子油的原因是因為-α-亞麻酸(ALA),它是我們在飲食生活沒有重大改變之下,卻能夠增進我們健康的關鍵。
私たち現代人は大昔の石器時代と比べて身体の進化はなく臓器の機能にも変化はしていません。また、自然から得られる食材は、動物系であろうと植物系であろうと大昔と何ら違いがありません。
我們現代人和很早以前石器時代的人相比,身體進化和各種器官機能並沒有很大的變化,而且我們由自然界所獲得的動物性和植物性食材種類和古代相比也沒什麼不同。
しかし、約150年前の産業革命以来、穀物や家畜の飼料などが大量生産されるようになり、人類の食生活に大きな変化をもたらしました。
但是,大約在150年前的產業革命以後,因為穀物和家畜的飼料被大量生產,人類的飲食生活起了很大的變化。
人類飲食的進化 | ||||
400萬年前 | 10萬年前……1850年 | 1950年 | 2000年 | |
脂肪總量 | 25% | 30% | 35% | 40% |
多元不飽和脂肪酸 : 飽和脂肪酸 | <1:1> | <0.9:1> | <0.75:1> | <0.5:1> |
OMEGA-6 : OMEGA-3 | <1:1> | <10:1> | <20:1> | |
膽固醇 | 無特殊現象 | 粥腫化現象 |
昔は米、魚、野菜を中心にした食生活でしたが、今では、肉類や乳製品が多くなりました。肉類には体脂肪の元になる飽和脂肪酸がたっぷりあり、揚げ物に使う植物性オイルには、摂りすぎると害になるリノール酸などのオメガ6系脂肪酸が多いため、体内にそれらが必要以上に蓄積するようになりました。必然的に摂取する油脂の量が増え、体内での脂質の組成が変わってきました。その結果、私たちの身体が必要とする栄養分がバランスよく適切に摂取できなくなって健康体が損なわれるようになったわけです。これが生活習慣病の原因の一つといわれています。日常消費しているオイルの組成を下のグラフで見てください。
以前是米飯、魚、蔬菜為主的飲食生活,然而現在則是肉類和乳製品居多。肉類的體脂肪含有很多飽和脂肪酸,再加上使用植物油來炸東西,所以造成我們攝取過多比較有害人體的亞油酸等Omega-6脂肪酸。因為人體攝取的油脂量增加了,體內的脂肪組成也改變了。這個結果讓我們身體無法平衡地攝取適當的營養成份,使得健康的身體因而受到損害。所以這是導致慢性疾病的原因之一。請見下方日常攝取油脂的組成圖表。
由上而下依序是:奇異子油,橄欖油,葵花油,芝麻油,大豆油,玉米油,油菜子油,豬油,牛油
紫色表示α-亞麻酸,紫紅色表示亞油酸。米黃色是表示單元不飽和脂肪酸。淺藍色是表示飽和脂肪酸。
特に必須脂肪酸のバランスが問題なのです。まず、オメガ3のαリノレン酸の摂取量が現代人の食生活に不足しているということに注目しなければなりません。母乳にある脂肪酸の組成は、オメガ3とオメガ6が1:5の割合です。これが理想的なバランスなのです。しかし、今日の日常食生活では、その割合が1:5~10(西洋社会では1~20)にまで狂っているといわれています。
特別是必需脂肪酸平衡的問題。首先,我們需關注現代人飲食生活中Omega-3的α-亞麻酸攝取不足的問題。母乳是由脂肪酸組成的,Omega-3與Omega-6的比率是1:5。這是理想的平衡狀態。但是今天日常飲食生活中,這個比例已經嚴重失衡到1:5~10 (西方社會是1:20)。
αリノレン酸(ALA)もリノール酸も体内で産生されませんから食べ物から摂らなければなりません。αリノレン酸(ALA)は、DHAやEPAの前躯体で、体内でDHAやEPAに変換されプロスタグランジンという身体の諸機能をコントロールするホルモンの原料になります。しかし、αリノレン酸(ALA)が産生するプロスタグランジンは善玉ですが、リノール酸が過度に摂取されると悪戯を働くプロスタグランジンは増えます。その違いは次の表の通りです。
因為α-亞麻酸(ALA)和亞油酸在體內無法自行產生,所以不得不由食物中攝取。α-亞麻酸(ALA)是DHA和EPA的前驅物質,在體內DHA和EPA可以被轉換為前列腺素,這是支配身體各機能的荷爾蒙原料。α-亞麻酸(ALA)所產生的前列腺素是好東西,而亞油酸過度攝取的話會妨害前列腺素的分泌。
兩者之間的差異如下表。
αリノレン酸とリノール酸の拮抗作用
α-亞麻酸和亞油酸的抗衡作用 | |
α-亞麻酸產生前列腺素的作用 | 亞油酸產生前列腺素的作用 |
抑制血小板的凝固 | 造成血栓 |
降血壓(血管擴張作用) | 使血壓上升 |
減少三酸甘油脂和LDL(低密度脂蛋白,即壞的膽固醇) | 造成高血脂症 |
抑制肥胖 | 導致肥胖 |
抗發炎作用 | 產生發炎性細胞激素 |
防止老化(痴呆症) | 加速老化(痴呆症,阿茲海黙症) |
預防過敏 | 造成過敏症狀 |
維持神經細胞的機能、安定神經 | 產生精神分裂症 |
預防癌症 | 誘發癌症 |
促進嬰兒和幼兒的成長 | 妨害成長 |
提高記憶和學習能力 | 腦細胞的機能低下 |
健康維持には、この二つの脂肪酸をバランスよく摂取することが大切です。
前述のとおり、通常の食生活では、リノール酸は摂りすぎ傾向になり、αリノレン酸(ALA)は不足がちになります。2005年に発表された厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」でオメガ3の必須脂肪酸を積極的に摂取することが推奨されました。そういう意味から、αリノレン酸は(ALA)、「健康増進の要」といえるわけです。いわば、政府お墨付きの健康食品でもあるわけです。
要維持健康,這兩種脂肪酸的平衡攝取是很重要的。如同之前所說的,日常的飲食生活中,亞油酸有攝取過多的傾向,而α-亞麻酸(ALA)則嚴重不足。在2005年厚生勞働省所發表的『日本人的飲食攝取基凖』中有建議民眾需積極地攝取Omega-3必需脂肪酸。這意味著,α-亞麻酸(ALA)是增加健康的關鍵。可以說是政府大力推薦此健康食品的主要原因 。
內文源自於: http://www.latina-inc.com/staffblog/2007/06/post_2.html