2010-10-12 00:41:43飯野 菜菜子

嵐( ARASHI ) - Dear Snow 日平+羅歌詞

嵐ARASHI
作詞:IORI / ISHU /作曲:Kohsuke Ohshima



鮮(あざ)やかに染(し)みついた 愛(いと)おしい面影(おもかげ)
Azayakani Shimitsuita Itooshi- Omokage
弱(よわ)い自分(じぶん)を知(し)った あなたに出逢(であ)ってから
Yowai Jibuno Shitta Anatani Deattekara
抱(だ)えきれない痛(いた)みを押(お)しころせば 
Daekirenai Itamio Oshikoroseba
届(とど)かぬ想(おも)い 募(つの)るだけ
Todokanu Omoi Tsunorudake
雪(ゆき)はただ静(しず)かに まるであなたのように
Yukihatada Shizukani Marudeanatanoyouni
この肩(かた)に 舞(ま)い降(お)りて そっと微笑(ほほえ)む
Kono Katani Mai Orite Sotto Hohoemu
手(て)で触(ふ)れればきっと
Tede Furerebakitto
消(き)えてしまうから このままで
Kieteshimaukara Konomamade
ひとり 目(め)を閉(と)じ あなた感(かん)じる
Hitori Meo Toji Anata Kanjiru


眠(ねむ)った横顔(よこがお)に 優(やさ)しく口(くち)づけ
Nemutta Yokogaoni Yasashiku Kuchizuke
素直(すなお)に言(い)えなくて 震(ふる)える胸(むね)隠(かく)す
Sunaoni Ienakute Furueru Mune Kakusu
その笑顔(えがお)ただ信(しん)じて抱(だ)きしめれば 
Sono Egaotada Shinjite Dakishimereba
奇蹟(きせき)の音(おと)が 響(ひび)く空(そら)
Kisekino Otoga Hibiku Sora
雪(ゆき)はただ静(しず)かに まるであなたのように
Yukihatada Shizukani Marudeanatanoyouni
この肩(かた)に 舞(ま)い降(お)りて そっと微笑(ほほえ)む
Kono Katani Mai Orite Sotto Hohoemu
手(て)で触(ふ)れればきっと
Tede Furerebakitto
消(き)えてしまうから このままで
Kieteshimaukara Konomamade
ひとり 目(め)を閉(と)じ あなた感(かん)じる
Hitori Meo Toji Anata Kanjiru
白(しろ)く燃(も)える恋(こい)は 迷(まよ)い迂(う)んだ風(かぜ)
Shiroku Moeru Koiwa Mayoi Unda Kaze
舞(ま)い上(あ)がって 遠(とお)すぎるあなたのもとへ 
Mai Aga Tte To-sugiruanatanomotoe
辿(たど)ってゆくのだろう
Tadotteyukunodarou
あなたが望(のぞ)むなら この身(み)を捧(ささ)げよう 
Anataga Nozomunara Kono Mio Sasageyou
降(お)りかかる悲(かな)しみをすべて預(あず)けて
Orikakaru Kanashimio Subete Azukete
春(はる)を迎(むか)えるように 抱(だ)きしめ合(あ)い 
Haruo Mukaeruyouni Dakishime Ai
とけてゆけるなら 何(なに)もいらないのに
Toketeyukerunara Nanimo Iranainoni
雪(ゆき)はただ静(しず)かに まるであなたのように
Yukihatada Shizukani Marudeanatanoyouni
この肩(かた)に 舞(ま)い降(お)りて そっと微笑(ほほえ)む
Kono Katani Mai Orite Sotto Hohoemu
手(て)で触(ふ)れればきっと
Tede Furerebakitto
消(き)えてしまうから このままで
Kieteshimaukara Konomamade
ひとり 目(め)を閉(と)じ あなた感(かん)じる
Hitori Meo Toji Anata Kanjiru


永遠(えいえん)に葉(は)わない それでも愛(いと)しい人(ひと)よ
Eienni Hawanai Soredemo Itoshi- Hitoyo

只有平假

Dear Snow
嵐ARASHI
作詞:IORI / ISHU /作曲:Kohsuke Ohshima


鮮(あざ)やかに染(し)みついた 愛(いと)おしい面影(おもかげ)
弱(よわ)い自分(じぶん)を知(し)った あなたに出逢(であ)ってから
抱(だ)えきれない痛(いた)みを押(お)しころせば 
届(とど)かぬ想(おも)い 募(つの)るだけ
雪(ゆき)はただ静(しず)かに まるであなたのように
この肩(かた)に 舞(ま)い降(お)りて そっと微笑(ほほえ)む
手(て)で触(ふ)れればきっと
消(き)えてしまうから このままで
ひとり 目(め)を閉(と)じ あなた感(かん)じる

眠(ねむ)った横顔(よこがお)に 優(やさ)しく口(くち)づけ
素直(すなお)に言(い)えなくて 震(ふる)える胸(むね)隠(かく)す
その笑顔(えがお)ただ信(しん)じて抱(だ)きしめれば 
奇蹟(きせき)の音(おと)が 響(ひび)く空(そら)
雪(ゆき)はただ静(しず)かに まるであなたのように
この肩(かた)に 舞(ま)い降(お)りて そっと微笑(ほほえ)む
手(て)で触(ふ)れればきっと
消(き)えてしまうから このままで
ひとり 目(め)を閉(と)じ あなた感(かん)じる
白(しろ)く燃(も)える恋(こい)は 迷(まよ)い迂(う)んだ風(かぜ)
舞(ま)い上(あ)がって 遠(とお)すぎるあなたのもとへ 
辿(たど)ってゆくのだろう
あなたが望(のぞ)むなら この身(み)を捧(ささ)げよう 
降(お)りかかる悲(かな)しみをすべて預(あず)けて
春(はる)を迎(むか)えるように 抱(だ)きしめ合(あ)い 
とけてゆけるなら 何(なに)もいらないのに
雪(ゆき)はただ静(しず)かに まるであなたのように
この肩(かた)に 舞(ま)い降(お)りて そっと微笑(ほほえ)む
手(て)で触(ふ)れればきっと
消(き)えてしまうから このままで
ひとり 目(め)を閉(と)じ あなた感(かん)じる

永遠(えいえん)に葉(は)わない それでも愛(いと)しい人(ひと)よ