2006-06-20 22:19:30↗幸福。貴↘

レミオロメン-3月9日

移動の季節の中にある 突然
時間の長さを感じる 慌ただしい経過の一日ご
とに 私とあなたは夢想を編んでいる
3月の風は乗って想像を載せている
春に桜まで(へ)持続的に開放するのでさえすれ(あれ
)ばことができ(ありえ)る
こぼれ落ちるの下の日光 少しずつの温かみ朝
1つのとても大きいあくびを打った
少し恥ずかしがるあなたは私の身の回りにある
1つの新しい世界の入り口に立つ
我に返るのはすでに孤独な一人ではない
☆両目を閉じる あなたは私の目のひとみの中にいる
どんなに強靱になることができる
あなたにとって私もこのようにする望みだ
旋風は砂ぼこりをかき混ぜている
外での服を日に当てることを巻き付いている
昼ごろ前に空の上であの白色の月
とてもすばらしい米が夢中になったことを見ると感じる
も順調ではない事に出会うがことができ(ありえ)る
頭をもたげて空を見てみて発見することができ(ありえ)る
それでは多く取るに足りないかがある
青空のそんなにの澄みきっていること
羊の群れの類の雲のようで静かに漂う
花が咲く喜びを待つ
もしあなたと一緒に分かち合うならばことができる
それはつまり幸せだ あの前にある
同じくあなたの身の回りにある私がある 静かなほほえみ


在流動的季節裡
忽然間感覺到時間的長度
匆匆忙忙流逝的每一天
我跟妳編織著夢想
3月的風乘載著想像
只要春天到了櫻花就會持續綻放
灑落而下的陽光
一點一點的溫暖了早晨
打了一個大大的呵欠
有點害羞的妳在我身邊
站在一個嶄新的世界的入口
回過神來已經不是孤單一個人
☆閉上雙眼
妳就在我的眼眸裡
能夠變得多堅強呢
對妳而言 我也是這麼的希望著
旋風拌著沙塵
把曬在外面的衣服纏繞著
中午前天空上那白色的月亮
覺得好美好美而看得入了迷
雖然也會遇到不順遂的事
抬頭看看天空就會發現 那有多微不足道
藍天那麼的清澈
像羊群般的雲靜靜的飄蕩
等待花開的喜悅
如果能跟妳一起分享 那就是幸福
在那之前 也有我在妳身邊 靜靜的微笑著