2005-12-07 22:17:05阿伊
約束のカケラ/約束的碎片
{pic:小風三人的特典}
細絲般的冰雪碎片 千切れた氷のカケラが
飛舞編織在絹般風中 紡いだシルクの風に揺れながら
渲染銀色天際 翩然飄落 銀色に空染めて舞い落ちる
燦爛繁華的街道 きらびやかに ざわめく街
這個季節的天空 この季節の空が
對我來說竟是如此無奈 僕にわ切なくて
過些時間 就會忘了它 時が過ぎで忘れられる
這般的回憶 思い出なんて
我一個都沒有 ひとつもなかった
微笑的妳那調皮的眼眸 微笑む君のいたずらな瞳
仍烙印在心 焼き付いたまま
妳離去後只殘餘留下回憶 想いだけを残して離れてく
對於妳 君を
即使期望 也無法傳達的思念 求めても 届かぬ想い
即使相信 也無法實現的願望 信じても 叶わぬ願い
雖然瞭解卻仍持續等待著 分かってるはずなのに待ち続けた
只有那個約定 依舊無法實現 あの約束だけ 果たされぬまま
在流逝的耶誕夜裡 流れゆく聖しこの夜に
一直緊擁著回憶中的妳 君の面影をずっと 抱きしめて
今晚街道是如此純淨 今宵街わ 穢れもなく
綴飾在白雪之中 真白に飾られて
掩滅了足跡 足跡見失い
那天與妳一同仰望的天空 あの日の君と 見上げた空
如今就連天狼星 シリウスさえも
都無法看見 今はもう見えまい
我倆在白雪紛飛的季節 白雪が舞う 季節には二人
在這相同的場所… またこの場所て
所交換的約定就這樣保留在此 交わした約束はそなままに
對於妳 君を
已不再渴求 不再有期待 求めない もう願わない
已不能挽回 想忘記所有 戻らない もう忘れない
與妳共渡的日子已經離遠 君と過ごした日々は遠く
細絲般的冰雪碎片 千切れた氷のカケラか
飛舞編織在絹般風中 紡いだシルクの風に揺れながら
渲染銀色天際 翩然飄落 銀色に空を染めて 舞い落ちる
雖然還殘留著回憶 思い出は残るけど
思念卻漸變的薄弱 想い薄れてゆく
想必就是這樣吧 きっとそんなものさ
對於妳 君を
即使期望 也無法傳達的思念 求めても 届かぬ想い
即使相信 也無法實現的願望 信じても 叶わぬ願い
雖然瞭解卻仍持續等待著 分かってるはずなのに待ち続けた
對於妳 君を
已不再渴求 不再有期待 求めない もう戻らない
已不能挽回 想忘記所有 願わない もう忘れない
與妳共渡的日子已經離遠 君と過ごした日々は遠く
細絲般的冰雪碎片 千切れた氷のカケラか
飛舞編織在絹般風中 紡いだシルクの風に揺れながら
渲染銀色天際 翩然飄落 銀色に空を染めて 舞い落ちる
此歌詞為站長本人自行打字
請勿盜轉
細絲般的冰雪碎片 千切れた氷のカケラが
飛舞編織在絹般風中 紡いだシルクの風に揺れながら
渲染銀色天際 翩然飄落 銀色に空染めて舞い落ちる
燦爛繁華的街道 きらびやかに ざわめく街
這個季節的天空 この季節の空が
對我來說竟是如此無奈 僕にわ切なくて
過些時間 就會忘了它 時が過ぎで忘れられる
這般的回憶 思い出なんて
我一個都沒有 ひとつもなかった
微笑的妳那調皮的眼眸 微笑む君のいたずらな瞳
仍烙印在心 焼き付いたまま
妳離去後只殘餘留下回憶 想いだけを残して離れてく
對於妳 君を
即使期望 也無法傳達的思念 求めても 届かぬ想い
即使相信 也無法實現的願望 信じても 叶わぬ願い
雖然瞭解卻仍持續等待著 分かってるはずなのに待ち続けた
只有那個約定 依舊無法實現 あの約束だけ 果たされぬまま
在流逝的耶誕夜裡 流れゆく聖しこの夜に
一直緊擁著回憶中的妳 君の面影をずっと 抱きしめて
今晚街道是如此純淨 今宵街わ 穢れもなく
綴飾在白雪之中 真白に飾られて
掩滅了足跡 足跡見失い
那天與妳一同仰望的天空 あの日の君と 見上げた空
如今就連天狼星 シリウスさえも
都無法看見 今はもう見えまい
我倆在白雪紛飛的季節 白雪が舞う 季節には二人
在這相同的場所… またこの場所て
所交換的約定就這樣保留在此 交わした約束はそなままに
對於妳 君を
已不再渴求 不再有期待 求めない もう願わない
已不能挽回 想忘記所有 戻らない もう忘れない
與妳共渡的日子已經離遠 君と過ごした日々は遠く
細絲般的冰雪碎片 千切れた氷のカケラか
飛舞編織在絹般風中 紡いだシルクの風に揺れながら
渲染銀色天際 翩然飄落 銀色に空を染めて 舞い落ちる
雖然還殘留著回憶 思い出は残るけど
思念卻漸變的薄弱 想い薄れてゆく
想必就是這樣吧 きっとそんなものさ
對於妳 君を
即使期望 也無法傳達的思念 求めても 届かぬ想い
即使相信 也無法實現的願望 信じても 叶わぬ願い
雖然瞭解卻仍持續等待著 分かってるはずなのに待ち続けた
對於妳 君を
已不再渴求 不再有期待 求めない もう戻らない
已不能挽回 想忘記所有 願わない もう忘れない
與妳共渡的日子已經離遠 君と過ごした日々は遠く
細絲般的冰雪碎片 千切れた氷のカケラか
飛舞編織在絹般風中 紡いだシルクの風に揺れながら
渲染銀色天際 翩然飄落 銀色に空を染めて 舞い落ちる
此歌詞為站長本人自行打字
請勿盜轉