2011-08-24 01:54:10S
恋わずらい /椿屋四重奏
作詞・作曲・編曲:中田裕二
夕暮れの服をまとって 三日月の下にしゃがんだ
披上一襲染著夕暮的服裝 在三日月前下跪
替えの無い代物(しろもの)だ恋は 力尽きたはずの心が
無可替代的替代物是戀愛 應該筋疲力竭的心裡
燃え盛る火に分け入って 荒れ狂う波に寝そべった
盛入茂盛的火焰 橫睡在波濤洶湧的狂浪裡
丸めて捨てられない恋が すり切れたままに転がった
無法揉成一團丟棄的愛戀 就這麼擦斷了聯繫地掉落在地
唇を拭いながら 過ち(あやまち)の後始末(しまつ)を
拭著嘴唇 不堪的結果
うまく片付けられぬままで 無駄にもつれ合う影絵
還沒被好好的收拾善後 只是無意義地交纏的剪影
このままじゃ逃げ切れずに 全て奪われてしまう
這樣下去的話沒辦法全身而退 什麼都會被奪走
頭に響く思い出も 要らないくらいに思えた
就連在腦海裡響著的回憶 也都變得覺得可以不要的地步
うつむいては 噛み殺した
低俯著頭 將聲音咬死在嘴裡
愛しさに埋め尽くされて 操られた心の望み通り
被愛活活掩埋 如被操縱的心所冀望一般
夕暮れの服をまとって 三日月の下にしゃがんだ
披上一襲染著夕暮的服裝 在三日月前下跪
替えの無い代物だ恋は 力尽きたはずの心が
無可替代的替代物是戀愛 應該筋疲力竭的心裡
燃え盛る火に分け入って 荒れ狂う波に寝そべった
盛入茂盛的火焰 橫睡在波濤洶湧的狂浪裡
丸めて捨てられない恋が すり切れたままに転がった
無法揉成一團丟棄的愛戀 就這麼擦斷了聯繫地掉落在地
吹き出しの中にしようか 外にしようか
是要射在裡面 還是外面呢
口に出すか やめるか
要射在嘴裡嗎 還是不要了
お願いさ 少し笑って せめてもの救いを残して
拜託了 多少笑一下 至少留下救贖
その言葉に 逆らわず(さからわず)に
順從著這些話 不抵抗
愛しさに埋め尽くされて 操られた心の思い通り
被愛活活掩埋 如被操縱的心所想一般
紅の夕焼けが滲んで あるがままの君を晒した
被血紅的夕陽滲染 曝曬出妳的原形
まだ手なずけられない恋が 踊りながら秘密暴いた(暴くあばく)
還無法馴服的戀情 邊舞蹈邊曝露了秘密
生温い(なまぬるい)感触にすがって その奥に滑らせていった
順著不熱的感觸 由入口滑進了深處
なす術(すべ)なくゆだねる恋が 全ての留め金(とめがね)を外した
無可停止奉獻的愛 解開了所有的鈕扣
容易く消し去れない恋が また俺の中でちらついた
無法輕易拭去的愛 還在我的身體裡隱隱作怪
試譯,請勿轉載
椿屋四重奏是日本以"艷"風格自成特色的樂團,
通常歌詞大膽、瀰漫色氣,卻也寫實受人喜愛
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