2005-10-29 17:37:24緣駅

我和SPITZ的故事之——ジュテーム

うれしいぬくもりに包まれるため(为了让快乐的温存包容)
いくつもの間違い重ねてる(不知在重蹈着多少覆辙)
ジュテーム? バカだよな(JE T'ATIME,很傻的呢)

別にかまわないと君は言うけど(尽管你说,并没有关系)
適当な言葉が見つからない(我却找补到合适的语言)
ジュテーム・・・ そんなとこだ(JE T'ATIME。。。就是那样啊)

君がいるのは ステキなことだ(有你的存在,是如此美好啊)
優しくなる何もかも(一切,都会变温柔)

カレーの匂いに誘われるように(如同受到咖喱的香味引诱)
夕闇を駆け出す生き物が(而奔出黑暗的生物)
ジュテーム! これからも( JE T'ATIME,从今往后)
君がいるのは イケナいことだ(有你的存在,是如此为难)
悩み疲れた今日もまた(疲于忧恼的今日也如此)
君がいるのは ステキなことだ(有你的存在,是如此美好啊)
優しくなる何もかも(一切,都会变温柔)

君がいるのは イケナいことだ(有你的存在,是如此为难)
悩み疲れた今日もまた(疲于忧恼的今日也如此)
歌词很短,却是很精妙和美好,这点等下再说。。。我是看了枫语华林的评论,才试着去听这首歌的,果然跟别的歌有很大的不同,一种古典又很轻扬的感觉,这首只用空心吉他弹唱,本来看似简单,在草野深情的演绎下变得如此动人,不得不感叹他那种无与伦比的是神奇了,这首听起来蛮忧伤的,不过从歌词看起来似乎是矛盾的心理过程,ジュテーム是法语的“我爱你”,草野表达那种矛盾的心理过程让人印象深刻,爱情是幸福的,却也是疲劳的,温柔却也是烦恼的,其实我不大懂得爱情是什么,这和我年纪不大有关系,所以,自然很难体会其中的奥秘了。。。。。。。。。
歌曲中插入了二胡演奏,让人耳目一新,给歌曲增添一种全新的元素,很值得去欣赏。。。
唉,看完自己写的,和IKKI比较,确实差距不小,高手就是高手,我还要多多努力啊!!