2006-03-19 19:38:47Casey_
櫻色舞うころ
櫻色 舞うころ
櫻花紛飛時
私はひとリ
我獨自一人
押さえきれぬ胸に
帶著難以按耐的心情
立ち盡くしてた
始終佇立著
若葉色 萌ゆれば
當嫩葉的顏色 綻放
想いあふれて
思緒便開始翻騰
すべてを見失い
迷失了一切
あなたへ流れた
流向你身邊
めぐる木々たちだけが
只有環繞在身邊的樹群
ふたリを見ていたの
凝視著我倆
ひとところにはとどまれないと
同時告訴我們
そっとおしえながら
人生是不會停留在某段時光的
枯葉色 染めてく
當枯葉的顏色 渲染
あなたのとなリ
在你身邊
移ろいゆく日々が
度過的時光
愛へと變わるの
都變成了愛
どうか木々たちだけは
只願環繞著我們的樹群哪
この想いを守って
守護我這個心願
もう一度だけふたリの上で
能夠再一次對著我們
そっと葉を搖らして
輕輕的灑下落葉
やがて季節はふたリを
很快的季節就會帶著我們
どこへ運んでゆくの
漂流到其他地方
ただひとつだけ 確かな今を
只願我能確實的
そっと抱きしめていた
靜靜擁抱住當下
雪化粧 まとえば
當雪的顏色覆蓋大地
想いはぐれて
就連思緒也會迷惘
足跡も消してく
足跡都消失
音無きいたずら
像是無聲的惡作劇
どうか木々たちだけは
只願環繞著我們的樹群哪
この想いを守って
就連思緒也會迷惘
「永遠」の中ふたリとどめて
讓停留在「永遠」當中的我倆
ここに生き續けて
永永遠遠在一起
めぐる木々たちだけが
只有環繞在身邊的樹群
ふたリを見ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら
櫻色 舞うころ
櫻花紛飛時
私はひとリ
我獨自一人
あなたへの想いを
懷抱著對你的思念
かみしめたまま
反覆低吟
櫻花紛飛時
私はひとリ
我獨自一人
押さえきれぬ胸に
帶著難以按耐的心情
立ち盡くしてた
始終佇立著
若葉色 萌ゆれば
當嫩葉的顏色 綻放
想いあふれて
思緒便開始翻騰
すべてを見失い
迷失了一切
あなたへ流れた
流向你身邊
めぐる木々たちだけが
只有環繞在身邊的樹群
ふたリを見ていたの
凝視著我倆
ひとところにはとどまれないと
同時告訴我們
そっとおしえながら
人生是不會停留在某段時光的
枯葉色 染めてく
當枯葉的顏色 渲染
あなたのとなリ
在你身邊
移ろいゆく日々が
度過的時光
愛へと變わるの
都變成了愛
どうか木々たちだけは
只願環繞著我們的樹群哪
この想いを守って
守護我這個心願
もう一度だけふたリの上で
能夠再一次對著我們
そっと葉を搖らして
輕輕的灑下落葉
やがて季節はふたリを
很快的季節就會帶著我們
どこへ運んでゆくの
漂流到其他地方
ただひとつだけ 確かな今を
只願我能確實的
そっと抱きしめていた
靜靜擁抱住當下
雪化粧 まとえば
當雪的顏色覆蓋大地
想いはぐれて
就連思緒也會迷惘
足跡も消してく
足跡都消失
音無きいたずら
像是無聲的惡作劇
どうか木々たちだけは
只願環繞著我們的樹群哪
この想いを守って
就連思緒也會迷惘
「永遠」の中ふたリとどめて
讓停留在「永遠」當中的我倆
ここに生き續けて
永永遠遠在一起
めぐる木々たちだけが
只有環繞在身邊的樹群
ふたリを見ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら
櫻色 舞うころ
櫻花紛飛時
私はひとリ
我獨自一人
あなたへの想いを
懷抱著對你的思念
かみしめたまま
反覆低吟