2007-08-24 00:40:10阿文文

社長想要唱的歌-戀文

君とふたりすごした日々
青い空の下何を想い、
ひとつふたつと目を瞑って
指折り数えた愛しき日々
いろんな君の仕種に恋をした
さざめきあう風の中
愛を知った

僕が見つめる先に
君の姿があってほしい
一瞬 一瞬の美さを、
いくつ歳をとっても
また同じだけ笑えるよう、
君と僕と
また、笑いあえるよう …

目には見えないものだから
時々不安でサビシクなり、
痛々しくてもどかしくて
でも、それがゆえの
愛しき日々…
いろんな君をずっと僕に見せて
きららかなる目の前に
愛を誓う

だから、
たとえば、
僕のためといって
君がついた嘘なら
僕にとってそれは 本当で
会えないこの間に少しずつ君が変わっても
想い続けられたら

なるようにしかならない
そんな風にしては
いつも手放してきたこと、
大切なものを
信じ続けることは
とても容易くはないけど
ほんのわずかでも

僕が見つめる先に
君の姿があってほしい
一瞬一瞬の美さを、
いくつ歳をとっても
また同じだけ笑えるよう、
君と僕とまた、
笑いあえるように …
社長大人 2007-09-18 19:18:54

我還是比較喜歡這首歌(堅持)