2003-10-14 22:34:59Mos
【同男文會之DAVID】花火
桜の花が舞い降りて
雪のように
散らばって
心の奥に沁み込み
きらきら輝いてる星よ
花火のように
あっという間に
去ってゆこうよ!
川の流れに去っていったような
二千年の夏に烙かれた
忘れられない思い出
僕しか感じられない
一杯玉露茶
一片和菓子
一曲元千歲
一隅和室
還有一股
淡雅的粉紅櫻花味
輕輕觸動我的
仿和風傾向
甜蜜回憶的大和,有多遠?
淺嚐一口宇治金時
答案,在花火爆裂後
千億分之一光年
雪のように
散らばって
心の奥に沁み込み
きらきら輝いてる星よ
花火のように
あっという間に
去ってゆこうよ!
川の流れに去っていったような
二千年の夏に烙かれた
忘れられない思い出
僕しか感じられない
一杯玉露茶
一片和菓子
一曲元千歲
一隅和室
還有一股
淡雅的粉紅櫻花味
輕輕觸動我的
仿和風傾向
甜蜜回憶的大和,有多遠?
淺嚐一口宇治金時
答案,在花火爆裂後
千億分之一光年